看護福祉学部専門性の高い2つの学科から看護と福祉の実践力がある人材を育成学部の特長看護学と看護学と社会福祉学の融合社会福祉学の融合豊かな人間性と社会性の育成豊かな人間性と社会性の育成地域や国際交流による地域や国際交流によるデジタル教育技術のデジタル教育技術の積極的活用積極的活用学部紹介ページはこちら看護学は保健・医療を対象とし、社会福祉学は生活・福祉を対象とします。両学科では「人の健康と生活」という共通のテーマを追求。人を「健康」と「生活」の両面から広くとらえ、高い専門性と倫理観を習得できます。両学科に共通のシミュレーションシステム導入と、ICT利用による双方向性の遠隔教育を効率よく取り入れることで、感染拡大時や天災時でも持続的な質の高い学修を維持できます。これは、座学と臨地実習の架け橋ともなります。41本学部は、全国でも数少ない「看護福祉学部」として1999年に開設されました。ヒューマンケアの理念のもと、人々の健康生活を支援できる専門的人材を育成しています。カリキュラムは、「個性豊かで創造的な人間性を育むと共に、看護および社会福祉に関する専門的知識・技術・倫理観に裏付けられた実践力を養う」ことを目指して構成されています。質の高い教育環境と実習体制により、国家試験で高い合格率を維持しており、卒業生は看護・福祉の専門職として全国で活躍しています。地域住民との積極的な交流や、看護や社会福祉における実地経験を通して、社会の一員としての自覚を養えます。また、米国の大学との定期的な人的交流を通して、国際性も育むことができます。010203POINT
元のページ ../index.html#41