※一定の要件を満たした場合には、早期修了や長期履修が認められます。地域・在宅看護、難病看護に関する研究課題老年期にある人々への看護、老年看護学に関する研究課題及びがん化学療法看護に関する研究課題老年看護学や疼痛管理に関する研究課題妊娠期・産褥期・育児期(母胎期)にある人とその家族への看護及びウイメンズヘルスに関する研究課題中枢神経細胞におけるシナプス可塑性に関わる研究課題老年看護学や排泄に関わる研究課題小児期にある人々への看護、小児慢性疾患看護に関する研究課題看護基礎教育・継続教育に関する研究課題看護基礎教育・継続教育に関する研究課題看護基礎教育・継続教育に関わる研究課題など実践看護学領域又は看護教育学領域のいずれかを主専攻とし、主専攻に関連する専門科目12単位と、特別研究・課題研究12単位を必ず履修し、それ以外の8単位は*印の共通・専門科目(選択)又は両研究科共通科目から選択履修します。この他、修了単位には加算されませんが、*印のない両研究科共通科目を自由科目として履修することができます。なお、年間の履修単位は24単位(集中講義及び特別研究は含めない)を上限とします。03教育研究領域と担当教員博士前期課程 授業科目領域教員名実践看護学教 授飯田 苗恵教 授大澤 真奈美公衆衛生看護(保健師活動)、地域における精神障害者支援に関わる研究課題教 授狩野 太郎教 授高井 ゆかり教 授行田 智子教 授廣瀬 規代美成人看護学やがん看護に関する研究課題教 授宮崎 有紀子ヘルスプロモーション、健康づくり支援活動に関する研究課題教 授山﨑 博幸准教授上山 真美准教授櫻井 美和看護教育学教 授松田 安弘教 授山下 暢子准教授服部 美香看護学研究方法論Ⅰ *看護学研究方法論Ⅱ *研究と倫理 *教育と倫理 *看護政策管理論 *保健医療特論保健医療安全学特論専門職教育展開論Ⅰ *専門職教育展開論Ⅱ *修了要件本研究科に2年以上在籍し、所定の単位(32単位以上)を修得するとともに、必要な研究指導を受けた上で修士論文の審査及び最終試験(口頭試問)に合格することが要件です。共通科目 [6〜8単位]リサーチリサーチコースコースキャリア開発キャリア開発コースコース専門科目 [12〜14単位]研究課題・主な研究テーマ実践看護学領域 実践看護学構築論Ⅰ看護教育学領域 看護教育学Ⅰ実践看護学領域 【看護管理者キャリア開発】看護政策管理学展開論Ⅰなど【コミュニティ看護実践者キャリア開発】コミュニティ看護展開論Ⅰなどなど看護教育学領域【看護学教員キャリア開発】 教育実践演習Ⅰ【教育管理者キャリア開発】課題発見実習など履修方法学位論文 [12単位]特別研究課題研究研究科長 ◉ 横山 京子
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