患者から信頼される看護師になりたい日々新しい発見のある学生生活理想の診療放射線技師になるために群馬県で地域医療に貢献したい幅広い知識と高度な技術を持つ看護職を目指す海外の学会に参加したい19実際の現場で、自分で考えて行動できるようになりたいと、臨床実習が充実した健科大を選びました。今は、一般教養と専門の基礎科目を学んでいますが、毎日新しい発見があって充実しています。今後は、診療放射線技師の国家試験だけでなく、第一種放射線取扱主任者の資格の取得も目指しています。私は、地域医療に貢献したいと思っています。地域の医療の現状について学べる科目があることは健科大の魅力の１つです。最近は保健師の資格取得に向けた勉学に励んでいます。また、サークルではピアサークルに所属し、ありのままの自分を受け入れ、自分らしさを見つけることを支援する活動に力を入れています。健科大に入学して良かったと感じるのは、教員との距離が近いことです。所属している研究室では、相談すればアドバイスをもらえるので、手厚いサポートが整っていると感じます。さらに、学生のうちから学会に参加する機会があり、支援制度が充実しているのも魅力の１つです。現在は、海外の学会に参加することを目標に研究に励んでいます。私は患者と常に笑顔で接し、患者から信頼される看護師を目指しています。正確で丁寧な看護を提供し、患者に寄り添う力を身に付けるため、実習設備が充実していて少人数教育が特徴の健科大を選びました。これからも、仲間と高め合いながら目標とする看護師像に向かって日々努力していきたいです。診療放射線技師の国家試験と、8月に行われる第一種放射線取扱主任者試験に向けて勉学に励んでいます。３年生の授業では、今まで習ってきた基礎的な学問を活かしながらより臨床的なことを学んでいます。日々の学びから患者さんの健康に深く関わる仕事だと実感し、より一層緊張感をもちながら授業に取り組んでいます。健科大はカリキュラム内容が充実しており、早期からの病棟実習を通して幅広い知識や高い技術を学べます。また、保健医療チーム連携論では、学部合同で各職種の専門的観点からチーム医療について知識を深めることができます。教員との距離も近いため、困ったことがあればすぐに相談できるので、とても恵まれた環境です。診療放射線学部２年 鈴木 彩瑛さん（高崎商科大学附属高等学校）看護学部３年 山田 愛華さん（群馬県立前橋東高等学校）診療放射線学部４年 石岡 彪雅さん（青森県立五所川原高等学校）看護学部２年 新井 さくらさん（群馬県立藤岡中央高等学校）診療放射線学部３年 喜多 友哉さん（群馬県立前橋高等学校）看護学部４年 中島 瞬さん（群馬県立桐生高等学校）
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