seM15現在の仕事内容は?健科大での思い出は?今後の目標は?現在の仕事内容は?健科大での思い出は?今後の目標は?高崎総合医療センター勤務 診療放射線技師 柵木 美希さん(令和4年度卒業)診療放射線技師 平野 滉己さん(令和3年度卒業)※令和6年度卒業生の進路は「データでみるKENKADAI」(P27)をご覧ください。●● 前橋赤十字病院●● 伊勢崎市民病院●● 群馬中央病院●● 桐生厚生総合病院● 群馬大学医学部附属病院● 高崎総合医療センター● 群馬県立病院 心臓血管センター がんセンター 小児医療センター●● 保健所前橋赤十字病院勤務●● 病院 ●● 健診センター ●● 医療関連企業●● 大学院 などX 線撮影や CT、MRI などの業務を経験し、現在は放射線治療に携わっています。医師、看護師などと協力し治療を行っています。長い治療を終えた患者さんから感謝された時はとても嬉しく、やりがいを感じています。放射線の勉強は難しく大変でしたが、学部は少人数であるため、みんなで教え合い、乗り越えたのは良い思い出です。また先生方と距離が近く、国家試験や就職活動の際には手厚くサポートをしていただきました。希望した病院で診療放射線技師として働けているのは健科大のおかげです。「次の検査、治療もこの技師に担当してもらいたい。」と思ってもらえる技師になることが目標です。そのために勉強会に参加したり、認定試験にチャレンジしたりと継続的に知識や技術を修得していきたいです。主 な 実 習 予 定 先私は一般撮影部門で、レントゲン撮影や透視検査、MRI検査などに携わっています。当院は救急に力を入れており、様々な症例の患者さんがいるため、臨機応変な対応を求められています。健科大は少人数教育であり、先生方から手厚いサポートが受けられます。また、学生同士の距離も近いため、お互いに切磋琢磨できました。3年後期から配属された研究室では、学会発表に参加するなど密度の濃い時間を過ごすことができました。勉強会などに積極的に参加し、多くの知識や技術を吸収していきたいです。将来的には救急の知識や技術を修得して院外でも医療従事者として活躍できるようになることが目標です。卒 業 後 の 主 な 進 路院院外外ででもも活活躍躍ででききるる医医療療従従事事者者をを目目指指ししてて信信頼頼さされれるる技技師師をを目目指指ししててs a g e f r om GraduatesQ1Q2Q3Q1Q2Q3その先の保健・医療へ―― 先輩たちからのメッセージ
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