岐阜大学 応用生物科学部 2020年度版
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11岐阜県食品科学研究所生理活性物質学、微生物遺伝学、環境微生物化学、バイオマス化学、立体化学、分子細胞生物学、酵素科学、天然物化学、生物有機化学、生物物理化学、免疫化学、ゲノム生物学、植物栄養学、食品微生物学、専門科学英語、分子生命科学実験、分子生命科学演習食品工学、動物性食品化学、食品安全性学、食品加工学、食品免疫学、食品成分化学、食品保蔵学、食品関連法規、食品微生物学、食品物理化学、食品衛生学、専門科学英語、食品生命科学実験、食品生命科学演習食品分子食品を健康から科学する食品の持つ栄養性・嗜好性・健康維持機能に関する生命科学の観点からの理論、および製造・加工・保存・流通・安全性確保の技術を習得して、食品の開発・製造から消費に至る一連の過程を体系的に理解することにより、食品関連の様々な分野で活躍できる人材を育成します。興味からはじまる研究 私は中学生のころから細菌に興味があり、食品と細菌の関係を学びたいと考え、応用生命科学課程を志望しました。現在は腸内細菌の研究をしています。細菌はヒトの健康に重要であり、私たちの生活に密接に関わっています。細菌について学ぶことで、ヒトと食の関係も見えてきます。食品生命科学コースでは様々な角度から食について学ぶことができます。食に興味が強い人は、とても楽しく学べる環境だと思います。一緒に楽しく学びましょう!食品生命科学コース 4 年岡山 美歩さん 静岡県出身MessageLife Science for Food食品生命科学コース産官学が連携して食品科学研究を推進する平成27年11月の岐阜県と岐阜大学との協定調印を受けて、平成31年4月、応用生物科学部棟のすぐ横に「岐阜県食品科学研究所」が開所しました。本研究所は、「岐阜県産業技術センター食品部」が改組されて独立したものですが、移転を機に応用生命科学課程の学生実験を一部担当するなど、教員・学生と一体となって岐阜県および地域産業界の食品科学研究・教 育 を 進 め 、より一層の地域発展に貢献します。岐阜大酒プロジェクトについて ▶授業科目(一部)授業科目(一部)生命システムを科学する多様な生命現象を、分子と細胞レベルで理解し(分子を「見る」)、有用分子を設計・合成し(分子を「創る」)、微生物や動植物の機能と生体成分を活用する(分子を「使う」)ための理論と技術を学び、生命科学や環境科学にかかわる様々な分野で活躍できる人材を育成します。夢からはじまる研究 分子生命科学コースでは有機化学から生化学、微生物学など多岐にわたった専門分野を学べます。コース選択時に学びたいことが明確でなかった僕ですが、将来、医薬や化学産業に勤めたいと思いこちらのコースを選択しました。その後、天然物化学に出会い、現在では香辛料含有成分と免疫に関する研究を行っています。様々な分野を学ぶことのできる分子生命科学コースは、進学後も幅広い選択が可能な素晴らしい環境だと感じています。分子生命科学コース 4 年原 崇文さん 愛知県出身MessageMolecular Life Science 分子生命科学コース

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