岐阜大学 応用生物科学部 2020年度版
19/24

19STUDENTS LIFE1234月植物生産科学 動物生態学火動物生産管理学水植物生理学 生命倫理木生物系統分類学 生物統計学 農業・環境経済学金農業気象学 科学英語基礎演習 II 微生物学 野生動物管理学入門自由な学びと、本当の自分に気づく日々私は、自然が好きという漠然とした思いで入学しました。生産環境科学課程は、応用植物科学、応用動物科学、環境生態科学の3つのコースに3年生の後学期から分かれます。そのため、専門科目の授業や大学生活を2年間通して、私は森林に興味があることに気づき、自分の行いたい研究について深く考えることができました。また、1年生のときから、学内の農場や施設、下呂にある演習林での実習等のフィールドワークが充実しており、五感を用いて仲間と共に、楽しく学ぶことができます。化学反応のくり返しの日々から学んだ研究の楽しさと奥深さ高校生の時から化学と生物が好きで、それらの分野をもっと詳しく学びたいと考え応用生命科学課程に入学しました。微生物学や生化学等、様々な科目を幅広く履修していくうちに、有機化学の分野に特に興味を持ち、有機系の研究を行いたいと思うようになりました。現在は核酸医薬と呼ばれる医薬品を専門とする研究室で日々、有機化学を利用した合成を行っています。今後は大学院へと進学し、さらに研究を深めていく予定です。登校朝に弱いので、若干遅刻気味で焦りつつ研究室へ向かいます。実験開始前日に開始した化学反応の後処理を行い、次の反応工程へと進めます。時には複数の条件で並行して反応させます。昼食お昼時の食堂は混雑するので、早めに昼食をとります。夕食一人で食べることもありますが、友人や研究室の先輩たちと食べることもあります。実験精製した生成物の解析や、今日の結果をもとに、次の反応を開始します。また、ゼミが近い時は論文を読んだり、資料を作成したりします。実験反応の生成物を、カラムクロマトグラフィーにて精製します。上手く反応が進んだ時は良いですが、予想外の生成物が出来た時などは先生や先輩と相談したりします。帰宅シャワーを浴び、すぐに眠りにつきます。カラムクロマトグラフィーを使って反応物を精製します。先輩とディスカッション中岐阜大学のスプリングプログラムでは、インドに行きましたキャンパス内の自然も豊かです私の2年次後学期の時間割(生産環境科学課程)ある1日のスケジュール9時9時半11時18時12時19時半22時生産環境科学課程 2 年川澄 光 さん応用生命科学課程分子生命科学コース 4 年上田 浩生 さん

元のページ  ../index.html#19

このブックを見る