岐阜大学 地域科学部・地域科学研究科
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進学・就職Gifu UniversityFaculty of Regional Studies 本学部卒業生の就職状況の特徴は、(1)公務員となる学生の割合が高いこと(2021年度卒業生では全就職決定者102名のうち40名(39.2%)、(2)地元企業への就職が多いこと、(3)金融・保険業への就職は多いものの、卸売業、小売業、製造業、情報通信業、運輸業等、多くの業種に幅広く就職していることが挙げられます。 このように卒業生たちがさまざまな業種に進む傾向にあることは、総合的・学際的な学部である本学部が目標とする学生教育(人文、社会、自然科学の多種多様な観点・立場から、地域の諸問題を総合的に捉えることのできる人材を育てる教育)のひとつの成果であるともいえます。 就職状況は他大学と比べても非常に良好といえます。就職不況の際にも本学部の就職状況は全国的にみても高い就職内定率を達成しており、ポテンシャルの高さを示してきました。2021年度は、新型コロナウイルス感染症流行の影響により大学生の就活は困難な状況に置かれましたが、本学は良好な傾向を維持することができました。就職内定率(就職希望者における決定者の割合)は2021年度卒業生では97.1%となっています(2017年度から2021年度の過去5年間を平均すると、卒業時の就職内定率は平均で97.5%です)。 こうした好調な就職状況の背景には、本学部の学生自身が熱意を持って就職活動に取り組んでいることがまず挙げられますが、そのほかにも、学部として学生の活動をサポートするために指導教員をはじめ、就職担当委員の配置によって学生からの相談に迅速かつきめ細やかに対応していること、大学全体のガイダンスとは別に学部独自の就職ガイダンスを実施していること(就職活動を経験した本学部学生の生の声が聴ける等)、数年に一度、卒業生が就職した主な企業に全教員が手分けして出向き、企業担当者から卒業生の仕事ぶりや採用状況を調査・検討していること、などの取り組みがなされています。さらに卒業後のサポートもしています(就職後のトラブルへの対応をしたり、転職や仕事上の悩み等の相談に応じたりしています)。 今後も、広い視野と知性を備えた地域を担う人材を育成し、自治体、企業、諸団体の期待に応えていきたいと考えています。 大学院の就職状況に関しては、大学院生には留学生、社会人が多く、留学生は修了後帰国する場合が多いことなどもあり、就職希望者が少ないです。2021年度は、修了生10名の中、日本における就職希望者が5名おり、4名の就職が決まっています。近年では、留学生でも日本国内で専門家として就職をする場合も多くなってきています。152021年度 就職状況(学部)学部卒業生数110人2021年度 就職状況(研究科)研究科修了生数10人進学 3人(3%)農業・林業 1人(1%)生活関連、娯楽・飲食・宿泊業3人(3%)複合サービス業 1人(1%)電気・ガス・水道業 2人(2%)教育・医療・福祉業 7人(6%)専門技術サービス業 1人(1%)金融・保険業8人(14%)進路未定者 3人(3%)その他 2人(3%)卸・小売業15人(5%)建設・製造業15人運輸業1人(1%)情報通信8人(7%)(14%)(36%)公務員40人(10%)4人(40%)1人(10%)(10%)製造業その他進路未定者1人3人(30%)卸・小売業進学1人FOREST進学・就職進学・就職概要

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