医学部BLSの演習看護学原論基礎看護技術Ⅰ感染と看護Ⅰ基礎看護技術Ⅱ臨床看護総論看護過程演習フィジカルアセスメント看護倫理母性看護論周産期看護論母性看護方法Ⅰ小児看護論小児健康援助論小児看護方法Ⅰ成人看護論成人看護方法Ⅰ看護管理論母性看護方法Ⅱ小児看護方法Ⅱ救急看護成人(慢性期・急性期)事例展開災害看護エンドオブライフにある人への看護アクティビティケアの演習専門科目全 学 共 通 教 育成人看護方法Ⅱ(慢性期)成人看護方法Ⅱ(急性期)老年看護論老年看護方法Ⅰ精神看護論精神看護方法Ⅰ家族看護学地域看護論在宅看護論世界の人々と看護感染と看護Ⅱ老年看護方法Ⅱ認知症と看護精神看護方法Ⅱ在宅看護方法研究方法論卒業研究地域生活体験実習 児童館まつり初期体験実習地域生活体験実習Ⅰ基礎看護学実習地域生活体験実習Ⅱ母性看護学実習小児看護学実習成人看護学実習Ⅰ(慢性期)成人看護学実習Ⅱ(周術期)成人看護学実習Ⅲ(クリティカルケア)老年看護学実習精神看護学実習在宅看護学実習統合実習実習35 看護学科カリキュラム1年2年3年4年入学から卒業まで一貫性・整合性をもったカリキュラムにより、看護に関して初学者である学生が育成目標で述べた6つの能力を段階的に修得していく教育プログラムとなっています。入学時から人々を生活者として捉え、人間性豊かな、そして根拠ある看護実践を展開する能力が修得できるよう、教養教育、専門基礎科目、専門科目の3群からなる教育課程の編成としています。専門基礎科目医学概論地域福祉活動基礎情報学形態機能学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ生化学疾病の成因と予防Ⅰ・Ⅱ薬理学薬剤学公衆衛生学医療英語Ⅲ (1~4年次で選択可)生命倫理学栄養学成人・老年病態論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ保健統計学保健医療福祉行政論遺伝情報学疫学医療英語Ⅰ医療英語Ⅱ※保健師課程、助産師課程を履修するには上記の科目に加えて、所定の科目を受講し、選考試験に合格しなければなりません (保健師課程と助産師課程は同時に履修することはできません)。履修モデル
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