家畜衛生・公衆衛生インターンシップ編入学卒業修了修了「教養基礎科目(基礎数学、物理学、化学、生物学など)」、「教養科目(初年次セミナー、人文科学分野、社会科学分野、自然科学分野、スポーツ・健康科学など)」専門基礎科目応用生命化学概論、バイオエコノミー概論、生命化学実験、基礎生物統計学、有機化学、生化学、分析化学、基礎微生物学、物理化学、分子生物学、細胞生物学、動物生理学、酵素科学、微生物遺伝学、生物無機化学、栄養代謝学、分光分析学、生命倫理学 など専門科目生命情報科学入門、構造有機化学、バイオマス化学、生物物理化学、高分子化学、免疫化学、天然物化学、植物分子栄養学、動物応答機能学、ゲノム科学、環境微生物学、有機合成化学、生体分子化学、予防医学と健康科学、生命データサイエンス など卒業論文研究分子生命科学領域食品生命科学領域修士論文修士論文修士論文共同講座の講義、実験、演習など「専門教育科目」獣医学斉一科目(コアカリキュラム科目)◎導入科目群 獣医学概論、獣医倫理・動物福祉学 など◎基礎獣医学科目群 解剖学、生理学、薬理学、実験動物学 など◎病態獣医学科目群 病理学、微生物学、寄生虫病学 など◎応用獣医学科目群 食品衛生学、人獣共通感染症学 など◎臨床獣医学科目群 内科学、外科学、産業動物臨床学 など「専門教育科目」◎専修教育科目群動物と法概論、高度小動物臨床学、産業動物病理学、新興・再興感染症学、生態保全管理学、獣医学インターンシップなど科目名等は、カリキュラム充実のため、変更されることがあります。※学部改組は現在認可申請中です。計画は予定であり、内容は変更になることがあります。 ※※正式名称は「岐阜大学・インド工科大学グワハティ校国際連携食品科学技術専攻」血液中の栄養素やホルモンの定量総合参加型臨床実習卒業論文博士論文卒業修了461年2年3年4年1年2年1年2年3年学部/学士課程※大学院/修士課程大学院/博士課程(授業・実験・実習風景)専門基礎科目食農生命科学概論、食農生命科学フィールド実習、食農生命科学実験法および実験、生物統計学、生化学、分子生物学、食品化学、植物生理学、基礎微生物学、資源植物学、栄養化学、農畜産物生産学、農畜産物利用学、動物生理学 など専門科目食農生命科学実験法および実験、食農データサイエンス、食品微生物学、バイオインフォマティックス演習、園芸学、作物学、植物育種学、動物発生繁殖学、動物飼養学、動物管理学、食品保蔵学、食品工学、植物病理学、栄養化学 など卒業論文研究化学・創薬領域応用植物科学領域応用動物科学領域修士論文修士論文修士論文連合講座の講義実習 など博士論文専門基礎科目ヒトと自然、かたちと分類の科学、水文学、水理学、土壌科学、基礎生態学、生物多様性学、遺伝学、植物生理学、動物生理学、動物行動学、動物園学・博物館概論、動物園動物管理学、生物計測実験および実験・実習、フィールド科学応用実習 など専門科目生物識別野外調査実習(動物、植物、昆虫、水棲生物)、環境化学分析法、水利環境学、水利施設学、農地工学、動物保全遺伝学、動物保全生理学、農業生態学、植物生理生態学、昆虫学、森林管理学、保全生態学、生態環境モデリング など卒業論文研究環境生態科学領域修士論文学部/学士課程大学院/博士課程1年2年3年4年獣医学共用試験5年6年1年2年3年4年細胞内の遺伝子発現の定量共同獣医学科以外の3学科では4年の学部教育の後、より深い専門性を身につける2年間の大学院修士課程を用意しています。共同獣医学科では獣医師として必要な知識・技能を身につける6年の学習計画を組んでいます。さらに深い専門性を目指し、大学院博士課程として連合農学研究科(3年)および共同獣医学研究科(4年)が本学に設置されています。キャンパスライフ応用生物科学部応用生命化学科生命科学・化学専攻生物生産環境科学専攻国際連携食品科学技術専攻※※食農生命科学科自然科学技術研究科連合農学研究科生物圏環境学科共同獣医学研究科共同獣医学科学習スケジュール(学部から大学院まで)Campus Life
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