国際コミュニケーション学部Ⅰ123論5125Ⅲ|グローバル社会システム課程知的好奇心を育み、挑戦を応援してくれる場所■児童虐待に関する国内法制度の比較■なぜ若者の投票率は低いのか■日韓の歴史問題において謝罪することが解決へとつながる■なぜ日本は核兵器を持たないのか■上司のEQ(情動知能)と上司への恋愛感情が部下のモチ■上司の誠実性とユーモアの活用が部下のパフォーマンス■ノスタルジアとリバイバル消費のメカニズム■自主学習の課題を解決するナッジ■幸福度調査の再検討■開発途上国の初等教育:■開発途上国の児童栄養改善にかかる主体的取組み■都市インフォーマルセクターとディーセント・ワーク3グローバル社会論主な卒業論文のテーママーケットリサーチに興味があるなら、ヒューマン&データ ネットワーク・モジュールとグローバルビジネス・モジュールを選択しましょう。データを用いて人間行動を分析するスキルを身につけ、国内外のビジネスやマネジメントの課題に応用することで、データを活用したビジネス・リサーチ力を育みます。国際機関に関心があるなら、社会システム・モジュールとグローバルビジネス・モジュールを選択しましょう。国際政治や社会のあり方を知り、国境を越える人々の諸活動に関する専門科目を学ぶことで、グローバル社会で活動するための知識とスキルを身につけます。国際ビジネス課程 4年 H・Kさん2015年卒 M・Hさん 勤務先/Vrije Universiteit Amsterdam Culture, Organization and Management (MCs)時間割モデル❶時間割モデル❷23 県女での学びは、今の私にとって欠くことのできない貴重な体験です。自分の知的好奇心を育む時間があり、それにより私がどんなことに挑戦しても、先生方はいつも温かく応援してくれました。そして苦楽を共にし、良い刺激を与えてくれる友人達にも恵まれました。 私は在学中、フェアトレードの学生団体に所属しており、東南アジアにフィールドトリップにもいきました。また二つのゼミに所属し、多角的に学びを深めることができ、知的好奇心がより高まりました。 卒業後は、国際協力の分野での職務経験を経て、現在はオランダ・アムステルダムで大学院留学中です。県女での学びとそこで身につけた「自分の知的好奇心を挑戦の種にすること」は、卒業から時間が経っても変わらない私の大切な財産です。【履修科目の選び方】1・2年次は、オリエンテーションで説明があり、友達はもちろん、アドバイザーの先生や職員さんに相談できます。3年以降はゼミの先生も相談にのってくれるので安心して選べます。「ヒューマン&データネットワーク・モジュール」 と 「グローバルビジネス・モジュール」 を選んで マーケットリサーチ を学ぶ グローバル社会システム課程(3年次前期)時間割モデル ❶FRI「社会システム・モジュール」 と 「グローバルビジネス・モジュール」 を選んで 国際機関 を目指す MONTUEグローバル社会システム課程(2年次前期)時間割モデル ❷FRIMONTUE【国際経済・開発】■言葉が印象と意思決定に与える影響:WEDTHUTHUWEDDebate & Discussion Ⅰ【国際経営・経営組織】■関税が国際貿易に与える影響■コンテンツ産業のグローバルマーケティング − K-POPと【国際関係・政治・法】■核軍縮における日本の「橋渡し」としての役割の意義と【行動学・情報】■ECサイトの利用経験は日常リスク感受性を低下させるか■余暇活動への積極性は幸福感と関連するかのかPresentation データサイエンス4経営心理学国際関係論Reading Ⅲ4Listening ⅢExtensive Reading Ⅰ国際法行動経済学的分析ICT化とインクルーシブ教育の導入人材マネジメント論社会科学実験法社会行動科学ゼミナール Ⅰデータベース・プログラミングEssay Writing Ⅰマクロ経済学国際安全保障論日本アニメをもとにベーションに与える影響に与える影響問題点Current News Issues Ⅰグローバル経営論認知システムGrammar ミクロ経済学卒業生からのメッセージグローバル社会システム課程からのメッセージ
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