「知りたい」「やりたい」にまっすぐに夢を実現するための学びの場悔いのない4年間を送らせてくれた大学VOL.2Interview内定先Interview内定先[ 文学部国文学科卒 A・Sさん ]内定先Interview[ 文学部美学美術史学科卒 M・Fさん ]24[ 文学部英米文化学科卒 Y・Nさん ]「教員免許を取得するだけでなく、文学について学びを深めたい!」これが私が県女に進学を決めた理由でした。県女は私の希望以上に、様々な分野の学びに触れる機会を提供してくれる場でした。他学生や先生方との交流がしやすい少人数の講義により、自分にはない視点を得る機会にも恵まれました。また、同じ夢を持つ仲間との出会いもあり、夢の実現のために努力を続けることができました。県女での学びや出会いは、一生の宝物です!県女では、やりたいことを存分に挑戦できる体制が整っています。私は4年間の学びを通して視野を広げ、英語を活かせる職業に進む方向性を明確にできました。就職活動では、自分の強みと仕事への適性を見つけ出さなくてはなりません。これだけは絶対に自信がある、という何かを大学生活の中で積み上げることも内定獲得の1つの方法だと感じます。県女のサポートがあったからこそ、充実した大学生活を送り、内定を手に入れることができたと確信しています。卒業を控えた今、この大学で学ぶことができて本当に良かったと心から思えます。入学前から美術に幅広い関心を持っており、そのため、多くの美術分野を学べるこの学科を選びました。この学科は、様々な「知りたいこと」や「やりたいこと」を楽しみながら真剣に追求できると考えています。所属しているデザインゼミでは、仲間たちと協力して展覧会を開催したり、地域社会と連携しながら充実した作品制作をしてきました。将来について考える際も、自分の「知りたいこと」や「やりたいこと」に真剣に向き合うことができました。010203夢をつかんだ学生インタビュー群馬県公立中学校教員(国語科)株式会社JALスカイ株式会社両毛システムズ学びと気づきで満ちた4年間
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