文学部美学美術史学科AC|CデッサンB西洋美術史演習2A美学特講13●美学演習●日本美術史演習●日本美術史実地研修●美学特講●日本美術史特講●美学概論●日本美術史概説B●西洋美術史演習●西洋美術史実地研修●卒業論文●ゼミ活動●西洋美術史特講●西洋美術史概説●卒業制作●教職課程関係諸科目 ●学芸員関係諸科目 ●社会調査士関係諸科目 ●日本語教員関係諸科目4年次3年次2年次1年次世界各地の舞踊を比較考察し、身体表現の本質と多様性を探る講義です。振付・音楽・身体・衣装・空間・表現・文化という七つの観点に基づき、バレエや歌舞伎から、ベリーダンスやK-POPまで幅広い事例を分析します。上のカリキュラムのA〜Cと対応しています38●アートマネジメント概論●デッサン●デザイン (概論・図法・視覚)●芸術プログラム●東洋美術史概説●アートマネジメント特講●油絵・日本画・彫塑・ 染織・陶芸●デザイン (CG・立体・企画)●東洋美術史特講●アートマネジメント演習●版画●デザイン (WEB・空間・実践)美学美と芸術を理論的に考える芸術の姿を美という側面から考える日本美術を歴史的に追求する西洋美術を歴史的に追求する美術史アジアの美術を歴史的に追求するアートマネジメント社会と芸術のあり方を考え、実践を行う制作者の視点で実習を行う実技デザイナーの視点で実習を行う横断カリキュラム芸術現場での体験や地域との連携など資格取得美術などの専門の資格取得を目指す美学、美術史、アートマネジメント、実技の各分野について概要を学ぶ。西洋美術史に関するテーマを自分で自由に設定し、文献などをもとに発表を行い、研究レポートを執筆していく主体的な学びの授業です。他の人の発表を聴いたり、質疑応答を行ったりするなかで、多様な作品や考察の観点を知ることもできます。それぞれの関心に応じて各分野の学習を深める。専門的なゼミに分かれ演習などで研究の手法を学ぶ。実技科目の基礎となるデッサンを中心に学ぶ授業です。静物、石膏、風景、人物などをモチーフに、木炭や鉛筆を画材として制作します。描くことをとおして、見る力、思考力が深まれば、デッサン力の向上にもつながっていきます。卒業論文、卒業制作の完成に向けて研究する。PICK UP夏の風物詩―実地研修美学美術史学科の専門科目に「日本美術史実地研修Ⅰ・Ⅱ」があります。毎年、夏休み中に3泊4日で、京都または奈良の寺社や博物館を訪ね、名作の数々を鑑賞します。自分の五感で作品に接する経験は格別です。TOPICS多彩な芸術プログラム教員による講義「芸術へいざなう」「芸術を語る」、第一線で活躍するアーティストをお招きする「芸術の現場から」、地域と連携して実践現場を体験する「芸術の現場へ」など、好奇心を刺激する多彩なプログラムです。4年間のカリキュラム
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