国際コミュニケーション学部BCA等等等等|1年次グローバルビジネス・モジュール※英語ヒューマン&コミュニケーション・データネットワーク・モジュールモジュールモジュール※社会システム・モジュール言語スタディーズ・グローバル・コミュニケーション課程GCプロジェクト学習上のカリキュラムの A 〜 C と対応していますイギリスやアメリカ、オーストラリアなど英語が38異なる文化、価値観、生活様式を持つ人たちとコミュニケーションをしていく上で生じる問題、原因について理 解し、またその問 題の対処 方法について考えていきます。 B Multicultural IssuesC Intercultural InteractionsA 世界の英語GCプロジェクト学習英語のみで専門知識を習得※他課程のモジュールも組み合わせて履修できます●英語研究(音声・音韻)●英語研究(形態・統語)●英語研究(意味)●言語と教育● Second Language Acquisition●言語習得入門●日本語と英語の比較(語彙・文法)●日本語と英語の比較(談話・社会)● Cross-cultural Pragmatics● Language Variation and Society● Nonverbal Communication● Topics in Communication● Speech Communication●● English Grammar for Communication●●● Multicultural Issues●ty● Communication in Society● Intercultural Interactions●データサイエンス●データベース・プログラミング●人間行動と情報●実験行動経済学●グローバル社会論●国際関係論●国際安全保障論●経営学●人材マネジメント論●ミクロ経済学●世界の英語法法●外国語教授法● Contrastive Linguistics● Psycholinguistics●社会における言語● Advanced Topics in English I・II● Advanced IP Communication● Advanced Debate & Discussion● Translation I・II● Interpretation I・II● Business English● English for Travel and Tourism●経営心理学●認知システム論●社会科学実験法●マーケティングとデータ分析●多文化社会論●開発政策論●アジア・太平洋の国際関係●グローバル経営論●現代経済学●ダイバーシティ・マネジメント●卒業研究 / キャップストーン●異文化コミュニケーション ゼミナール●統語論ゼミナール●社会言語学ゼミナール●第二言語習得ゼミナール●言語教育学ゼミナール●言語習得論ゼミナール●意味・語用論ゼミナール●音声学・音韻論ゼミナール国際コミュニケーションの基礎を身につける●言語・コミュニケーション 基礎●スタディ・スキルズ●国際コミュニケーション学 入門●グローバル・ シチズンシップ●情報・データ処理基礎●入門リーダーシップ論●問題解決のスキルと実践母語・第一言語として使用されている地域だけでなく、インドや東南アジア、東アジアなど英語が第二言語・外国語として使用されている地域の英語の特徴や社会的背景について学びます。プロジェクト学習では、英 語を使って地 域 の 方々と 交 流 するイベントの 企画・実 施や群馬の 社 会の多様 性について調 査するプロジェクトなど、学生が主体となって活動します。この経 験を 通して、他 者と協 力し目 標 達 成 に向け て 計 画・行 動 する力を身につけます。自分の興味ある分野の基礎的な学習を始める複 数の言 語を習得する仕組みを学ぶことに加え、アイデンティティの問題や、多文化共生、政治、移民など、多言語を使用する社会や個人に関連のあるテーマについて考えます。専門分野の学習を進めて理解を深める全専門科目のうち3分の2にあたる約20科目は、全て英語で行われます。また、8つあるゼミナールのうち1つは英語しか使わないので、専門知識を習得する全ての科目を、英語のみで履修することが可能なカリキュラムになっています。少人数で研究を行って成果をまとめるT OPIC SPICK U P4年間のカリキュラム2 年次3 年次4 年次
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