群馬大学 教育学部 2018
13/48

教科専門科目教職専門科目卒 業 研 究 ● 卒業研究※これは履修の一例です。 なぜ社会科を学ぶ必要があるのでしょうか? 社会科で取り扱う内容は歴史や地理、公民といった分野に分かれ、多くの事柄を扱います。それらはどれも私たちが生きる社会に関連しています。 社会科を学ぶことによって、みなさんが興味・関心をもっているニュースや身の回りの社会的事象について、様々な分野から更に深く考えられるようになり、新しい考え方や、よりよい考え方ができるようになっていきます。そういった力は、これからの現代社会で生きていくための1つの力として私たちの役に立ちます。私は社会科を学んで、そう考えるようになりました。 社会専攻では、各分野の専門性を高めながら、教育実習をはじめとした多くの実践を繰り返し、未来の社会を形成する子どもたちに、社会に出て必要な力を身につけさせられる教員となるべく学んでいます。 社会科が好き、社会科を教えたい、社会科についてもっと知りたいという皆さんが入学してきてくれることを楽しみにしています。平成26年度入学群馬県立桐生高等学校 卒森 健太MORI KENTAStudent'sMessage●群馬県における工業用水車の立地展開●近代上海の大衆消費社会と女性―チャイナドレスの受容と変容●現代日本における中高生の意識の変化―社会に目を向ける中高生―●小学校社会科政治学習における社会参加のための教材開発 ―前橋市立美術館「アーツ前橋」を事例として―先輩たちの卒業研究題目専任教員からのメッセージ藤森 健太郎教授 日本史歴史を自分で掘り起こし、考えるチャンスを共有したいと思います中国の歴史を学び、日中関係もじっくり考えてみましょう!『歩く・見る・聞く』を基本に、地域と人々の生活を考察していきます法律は、誰もが自分らしく生きられる社会をつくる道具です倫理学を含む哲学は、自分自身の軸をつくる上でとても大切です遠い国、文化、人、時代への想像力を豊かにし視野を広げますさまざまな土地を歩いて、見て、自然とのより良い「付き合い方」を探究しましょう『学び』とは自分探しの旅。社会の探求が新たな自己発見であって欲しいと思います学ぶ楽しさを実感した人ほど優れた教育者になれる、このことを実感したいですね子ども・地域・社会を大事に、これからの社会科教育を追究していきます今井 就稔准教授 東洋史松沼 美穂准教授 西洋史(フランス史)関戸 明子教授 人文地理学青山 雅史准教授 自然地理学齋藤 周教授 法律学豊泉 周治教授 社会学小谷 英生准教授 倫理学中尾 敏朗准教授 社会科教育学宮﨑 沙織准教授 社会科教育学●日本史概説 ●東洋史概説●人文地理学 ●自然地理学●法律学概論●倫理学概論●西洋史概説 ●日本地誌●外国地誌  ●経済学概論●社会学概論 ●日本史講読●政治学概論●倫理学講読●日本史演習●東洋史要説●地理学野外調査実習●社会学特殊講義●社会科・地歴科指導法 ●社会科・公民科指導法1年 次234専攻での主な授業カリキュラム年 次年 次年 次11GUNMA UNIVERSITY 2018

元のページ  ../index.html#13

このブックを見る