学部医学部 医学科卒業者数107人医療機関 100人その他 7人医学部 保健学科卒業者数157人その他 4人医療機関 120人公務員 11人一般企業等 1人進学者21人工学部理工学部卒業者数575人進学者325人一般企業等193人公務員 34人自営業 3人その他 19人教員 1人11GUNMA UNIVERSITY(2019年４月１日現在)学 科分 野化学・生物化学科基礎理学系分野、化学・生物学統合分野、物質科学分野、生物科学分野、計測科学分野機械知能システム理工学科基礎理学系分野、機械知能システム理工学統合分野、エネルギーシステム分野、マテリアルシステム分野、メカトロニクス分野、インテリジェントシステム分野環境創生理工学科基礎理学系分野、環境創生理工学統合分野、社会基盤工学分野、化学工学分野、環境科学分野電子情報理工学科基礎理学系分野、電子情報理工学統合分野、電子デバイス分野、電気工学分野、情報処理・通信分野、計算機科学分野総合理工学科※基礎理学系分野、化学・生物学統合分野、機械知能システム理工学統合分野、環境創生理工学統合分野、電子情報理工学統合分野※夜間主コース（フレックス制）課 程講 座 等医学科基礎医学教育部門、臨床医学教育部門、医学教育政策・支援部門保健学科看護学専攻看護学講座検査技術科学専攻検査技術科学講座理学療法学専攻理学療法学講座作業療法学専攻作業療法学講座 医学科は、医学と医療が自然科学の上に成り立ち、かつ社会の中で人を対象として行われるものであることを理解し、科学的知(Science)、倫理(Ethics)、技能(Skill)の３つの面(SES)にわたって生涯自己研鑽を続けることができる人材の育成を目的としている。この目的を達成するために、SESを掲げたアウトカム基盤型教育を推進し、「生涯自己研鑽を続けることができる、優れた医師、医学研究者、医療行政官、医学教育者」の養成に努め、医学・医療と地域社会に貢献することを目指している。 保健学科では、「高度化・専門化する保健医療の担い手となる、 看護師、 保健師、 助産師、 臨床検査技師、 理学療法士及び作業療法士の育成」、「医療技術の学問体系の確立と発展に寄与しうる専門職の育成」、「チーム医療においてリーダーシップを発揮できる人材の育成」、「国際社会で活躍できる専門職の育成」の４つの理念・目的を達成するため、総合的で先進的な保健学教育・研究を展開している。実習風景 理学に根ざした俯瞰的な物の見方、考え方を身に付け、工学に根ざした実践的・独創的な課題解決能力を養う理工学教育を行い、個人の発想や知的好奇心を尊重し、未知の分野に挑戦する活力と創造性を育むとともに、国際コミュニケーション能力を備え、世界を舞台に研究者・技術者として活躍できる人材を育成することを目的としている。理工学部（桐生地区）医学部（昭和地区）化学･生物化学実験学部卒業者の進路状況学部卒業者の進路状況
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