関越自動車道両毛線ＪＲ八高線東北自動車道上越新幹線JR北関東自動車道北関東自動車道上越新幹線上信電鉄上信越自動車道JR高崎線至長野関越自動車道水上I.CJR吾妻線JR上越線わたらせ渓谷鐵道上毛電鉄前橋山手線至新潟上毛高原JR信越本線高崎293足利太田119◎練馬I.C〜前橋I.C（関越自動車道） 約1時間10分◎新潟I.C〜前橋I.C（関越自動車道） 約２時間40分◎長野I.C〜前橋I.C（上信越自動車道） 約１時間40分◎宇都宮I.C〜前橋I.C（北関東自動車道） 約１時間30分◎東京駅〜高崎駅（JR上越・北陸新幹線） 約50分◎新潟駅〜高崎駅（JR上越新幹線） 約１時間10分◎長野駅〜高崎駅（JR北陸新幹線） 約40分◎東京・池袋駅〜前橋駅 ◎東京・新宿駅〜前橋駅 ◎羽田空港／成田空港〜約２時間30分約２時間30分前橋駅 約３時間30分GUNMA UNIVERSITY CAMPUS GUIDE 2023群馬大学51万座温泉北陸新幹線四万温泉草津温泉白根山榛名山浅間山軽井沢松井田妙義I.C松井田妙義I.C磯部妙義山磯部温泉富岡I.C富岡I.C水上温泉水上片品温泉老神温泉沼田I.C赤城山渋川伊香保I.C渋川伊香保温泉前橋I.C前橋I.C藪塚温泉新前橋太田藪塚I.C太田藪塚I.C東武伊勢崎線藤岡I.C藤岡I.C花園I.C花園I.C八王子JCT八王子JCT日光I.C.日光I.C.清滝I.C清滝I.C桐生太田桐生I.C太田桐生I.C佐野藤岡佐野藤岡I.CI.C館林I.C熊谷久喜白岡久喜白岡JCTJCT鶴ヶ島JCT鶴ヶ島JCT大宮大泉JCT大泉JCT練馬I.C練馬I.C高井戸I.C高井戸I.C鹿沼I.C鹿沼I.C栃木I.C栃木I.C川口JCT川口JCT上野東京榛名山妙義山草津温泉荒牧キャンパス昭和キャンパス太田キャンパス富岡製糸場焼まんじゅう赤城南面千本桜桐生キャンパス国立大学法人群馬大学徽章 周囲は群馬県の象徴である名勝赤城、榛名、妙義の上毛三山を浮き彫りさせて大学を囲み、群馬大学の象徴としています。国立大学法人群馬大学ロゴマーク 群馬大学英頭文字「G」をモチーフに緑と青で豊かな自然環境を示し、学生の成長と活躍をイメージして、新しい未来の創造と、社会へ貢献する大学の存在感を表現しています。●1873小学校教員伝習所(現共同教育学部)●1915桐生高等染織学校(現理工学部)●1943前橋医学専門学校(現医学部)●1948前橋医科大学●1949群馬師範学校、群馬青年師範学校、前橋医科大学、桐生工業専門学校の諸学校を包括し、それぞれ学芸学部、医学部および工学部からなる群馬大学が開学初代学長に西成甫就任●1951学芸学部に附属小・中学校および幼稚園設置●1955大学院医学研究科設置(現大学院医学系研究科)●1963 附置研究所として内分泌研究所設置(現生体調節研究所)●1964大学院工学研究科設置(現大学院理工学府)●1966学芸学部を教育学部に改組●1970教育学部が荒牧キャンパスに移転●1979 教育学部に附属養護学校設置(現附属特別支援学校)●1981 教育学部に附属教育実践研究指導センター設置(現附属学校教育臨床総合センター)●1990大学院教育学研究科設置●1993社会情報学部設置●1996医学部に保健学科設置●1998大学院社会情報学研究科設置●1999 留学生センター設置(現国際センター)●2004国立大学法人化●2005 総合情報メディアセンター設置重粒子線医学研究センター設置●2007太田キャンパス発足●2008教職大学院設置ケイ素科学国際教育研究センター設置社会情報学研究センター設置●2010重粒子線治療開始●2011大学院保健学研究科設置●2013工学部を理工学部に改組大学院工学研究科を大学院理工学府に改組多職種連携教育研究研修センター（WHO協力センター）設置男女共同参画推進室設置●2014未来先端研究機構設置●2015元素科学国際教育研究センター設置●2016次世代モビリティ社会実装研究センター設置●2017数理データ科学教育研究センター設置食健康科学教育研究センター設置●2020教育学部を共同教育学部に改組男女共同参画推進室をダイバーシティ推進センターに改組●2021情報学部設置理工学部を「２類」に改組●2022学生受入センターをアドミッションセンターに改組車の場合電車の場合直通高速バスの場合群馬へのアクセス群馬大学の歩みHISTORY OF GUNMA UNIVERSITY
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