浜松医科大学 環境報告書2024
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----45環境報告ガイドライン2018版記載事項ガイドライン記載項目第1章 環境報告の基礎情報1.環境報告の基本的要件2.主な実績評価指標の推移第2章 環境報告の記載事項1.経営責任者のコミットメント2.ガバナンス3.ステークホルダーエンゲージメントの状況ステークホルダーへの対応方針実施したステークホルダーエンゲージメントの概要リスクの特定、評価及び対応方法上記の方法の全学的なリスクマネージメントにおける位置付け事業者のビジネスモデルバリューチェーンの概要グリーン調達の方針、目標・実績環境配慮製品・サービスの状況長期ビジョン長期ビジョンの設定期間その期間を選択した理由持続可能な社会の実現に向けた事業者の事業戦略事業者が重要な環境課題を特定した際の手順特定した重要な環境課題のリスト特定した環境課題を重要であると判断した理由重要な環境課題のバウンダリー取組方針・行動計画実績評価指標による取組目標と取組実績実績評価指標の算定方法実績評価指標の集計範囲リスク・機会による財務的影響が大きい場合は、それらの影響額と算定方法報告事項に独立した第三者による保証が付与されている場合は、その保証報告書4.リスクマネジメント5.ビジネスモデル6.バリューチェーンマネジメント7.長期ビジョン8.戦略9.重要な環境課題の特定方法10.事業者の重要な環境課題参考資料1.気候変動2.水資源3.生物多様性4.資源循環5.化学物質6.汚染防止報告対象組織報告対象期間規準・ガイドライン等環境報告の全体像重要な環境課題に関する経営者のコミットメント事業者のガバナンス体制重要な環境課題の管理責任者重要な環境課題の管理における役員会・施設・環境マネジメント委員会の役割温室効果ガス排出      スコープ1排出量              スコープ2排出量              スコープ3排出量原単位           温室効果ガス排出原単位エネルギー使用エネルギー使用量の内訳及び総エネルギー使用量総エネルギー使用量に占める再生可能エネルギー使用量の割合水資源投入量水資源投入量の原単位排水量事業所が水ストレスの高い地域に存在する場合は、その水ストレスの状況事業活動が生物多様性に及ぼす影響事業活動が生物多様性に依存する状況と程度生物多様性の保全に資する事業活動外部ステークホルダーとの協働の状況再生不能資源投入量再生可能資源投入量循環利用材の量循環利用率廃棄物等の総排出量廃棄物等の最終処分量化学物質の貯蔵量化学物質の排出量化学物質の移動量化学物質の取扱量(使用量)法令遵守の状況大気汚染規制項目の濃度、大気汚染物質排出量排出規制項目の排出濃度、水質汚濁負荷量土壌汚染の状況報告事項記載ページ13P15P1P15P1P15P3~9P.24P.43P11P.15P10P16P39P-10P10P.34P10P10P15P.17~31P17~18P19~22P23P26~27P32P19~23P39P31P29P28~31P28P27~28P27P評価・検証・データ7-2 環境報告ガイドライン2018版との対照表07

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