・作品は，入学志願票とともに提出すること。 ウ 口頭試問（提出作品についての質問） エ 副実技 下記の副実技A〜Cのいずれか一つを選択すること。 副実技Ａ：ピアノで任意に選択した楽曲（エチュードでもよい。）1曲を暗譜で演奏すること。繰 副実技B：いずれかの管弦打楽器で任意に選択した楽曲（エチュードでもよい。）1曲を暗譜で 副実技C：任意に選択した楽曲1曲を暗譜で歌唱すること。 （注）選択した曲の伴奏用楽譜を入学志願票とともに提出すること。 ⑷ 管弦打楽器コース ※ ①〜③の実技検査は，全て伴奏なしで行う。 ① 木管楽器・金管楽器 （注）試験監督の指示により演奏の途中で切ることがあるが，志願者の評価に不利になるものではない。 （注）同属の代替楽器での受験を認める場合がある。詳細は問い合わせること。 ア 音階 すべての管楽器は，譜例に従い長調全調から当日指定された調を暗譜で演奏すること。なお管楽器のアーティキュレーションは，スタカート，テヌート，レガートから当日指定する。（譜例は，47ページの譜例集①による。） イ 下記の指定したエチュード3曲の中から当日1曲を指定する。（全て暗譜とする。） ・フルート ・オーボエL.Wiedemann： ・クラリネットC.Rose： ・サクソフォーンM.Mule： ・ファゴット ・ホルン ・トランペット ・トロンボーン ・バストロンボーンC.Kopprasch：60SelectedStudiesforTuba から no.16 no.24 no.26 ・ユーフォニアムC.Kopprasch：60SelectedStudiesforTrombone から no.19 no.24 ・テューバ ウ 自由曲 任意に選択した1曲を暗譜で演奏すること。（エチュードは除く。） エ 副実技 ピアノで以下の楽曲から任意の1曲を選んで暗譜で演奏すること。 J.S.バッハ作曲─インヴェンションとシンフォニア ② 弦楽器 （注）試験監督の指示により演奏の途中で切ることがあるが，志願者の評価に不利になるものではない。 （注）ヴィオラ志願者はヴァイオリンで受験することができる。その場合は，志願票の楽器名は ヴィオラと記載し，ア及びイの試験はヴァイオリンの課題曲を演奏する。 ア 音階（簡易な初見視奏を含む。） ヴァイオリンは，音階CarlFlesch：ScaleSystemからニ長調第5番又はロ短調第5番のどちらかを当日指定する。指定された音階を暗譜で演奏すること。運弓法（ボーイング）は，ハ長調第5番に準ずること。 ヴィオラ，チェロ，コントラバスは，＃・♭二つまでの長調，短調（和声的短音階）の音階を譜例に従い暗譜で演奏すること。調は当日指定する。（譜例は47・48ページの譜例集②③④による。）り返しはしない。演奏すること。（伴奏なし。）E.Köhler：J.Weissenborn：StudiesforBassoonop.8vol.Ⅱ から no.4 no.8 no.15C.Kopprasch：C.Kopprasch：C.Kopprasch：C.Kopprasch：60SelectedStudiesforTuba から no.19 no.24 no.3112MediumDifficultExercisesfortheFlute から no.1 no.5 no.8（版は自由）45EtüdenfürOboe から no.9 no.28 no.29（版は自由）32Etudes から no.1 no.7 no.9（Leduc版）48EtudespourtousLesSaxophonesdeFERLING から no.1 no.5 no.17（Leduc版）（版は自由）60SelectedStudiesforFrenchHorn から no.22 no.28 no.30（版は自由）60SelectedStudiesforTrumpet から no.24 no.26 no.30（版は自由）60SelectedStudiesforTrombone から no.19 no.26 no.28（版は自由）（RobertKing版）no.26（版は自由）（RobertKing版）─45─
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