1限があるときは朝6時半に家を出ます。主にJRが通学手段で、1時間25分かかります。電車の中にはテーブルがあり、課題（本を読んだりレポートを書いたり）に集中して取り組んでいると、意外とあっという間。定期代は1か月約5万円です。30分〜1時間間隔で電車があり、自由席もあります。札幌から通うメリットはアルバイトや家族、地元（札幌龍谷）の高校時代の友達との交流が途絶えず、さらに旭川で新しいコミュニティーを作れるため、交流の輪が広がることです。デメリットは気候の影響で遅刻してしまう恐れがあることと、朝が苦手な人には大変かもしれません。都市のにぎわいとなだらかな田園風景をみながらの通学もいいものですよ。прпрсстштшучучфхцфхц札幌出身で大学近くに一人暮らししています！バイトに部活に大忙し！毎日楽しいです＾＾僕は札幌からJRやバスで通う3年生です！ 地元の札幌でアルバイトをしています。東京出身の3年生です！ 1年次は学生寮の春光寮で生活していました。〔このページは、学生スタッフが制作しました〕アルバイトは複数掛け持ちしていて、部活にも所属しています。副免許の取得を目指し時間割が立て込んでいて、さらに毎日バイトに部活に大忙しですが、それあってこその充実した学生生活を送れています。一人暮らしは初めてだったので初めはなれなかったのですが、だんだんと自立した生活ができるようになりました。旭川校に来た理由は専門性の高い教師になりたいという思いからです。旭川という土地は自然豊かであり、北海道を楽しむには適していると考えます。旭川は都市部ながら適度なサイズで暮らしやすい町だと思います。東京と違って北海道は自然が豊かで、食べ物もすべておいしいです。初めての土地が不安だったため、春光寮という女子学生寮で過ごしました。寮生活では同学年の道外出身の学生や他学年の先輩との交流ができ、不安や心配事も解消されました。旭川校に来た理由はたくさんの免許取得が可能で、教育大ならではの手厚い授業が受けられるためです。心機一転新しい土地での大学生活も楽しいものですよ。ここでは札幌から通う学生、一人暮らしをする学生、東京から移住し寮生活を送るTIME SCHEDULEアルバイトアルバイト下校（JRの場合）学習・自由時間部活睡眠登校講義講義昼休憩学習・自由時間睡眠登校（JRの場合）講義講義昼休憩срспршрчрцрх課題に取り組む時間рфсрспршрчрцрхрфстссрурпртрсррстссрпруртрсрр旭川校には「旭川市内に住む実家暮らし」や「旭川市外や道外から移住し一人暮らしや下宿、寮生活を送る」学校周辺に住む学生と、「旭川市以外の市町村から交通機関を使って通う」遠方に住む学生に二分されます。学生の１日の流れやライフスタイルをご紹介いたします。山崎さん小林さん〔※したっけ＝「そうしたら」「じゃあ」という意味〕34STUDENT山崎さん木下さん小林さんしたっけここに住もう！
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