Hokkaido University of Education Sapporo発基494年間の学び 教養科目教職課程コア科目専門科目7~11 展The 4-yrear course of studyThe 4-yrear course of study教科指導科目3年次主免実習 履修の例4年次副免実習教養科目[専門科目] 教職課程コア科目専攻科目専門科目教育の基礎的理解に関する科目、道徳・生徒指導等に関する科目科目区分共通基礎科目基礎教養科目現代的教養科目教科に関する専門科目教科指導科目実践・省察科目専攻科目研究発展科目卒業研究専攻科目教科に関する専門科目基礎教養科目教養科目1年次学校教育の実践と省察Ⅰ卒業研究研究発展科目現代的教養科目教育の基礎的理解に関する科目道徳・生徒指導に関する科目共通基礎科目教職課程コア科目専攻科目専門科目2年次学校教育の実践と省察Ⅱ教育フィールド研究介護等体験実習へき地校体験実習 Ⅰ へき地校体験実習 Ⅱ目的教育実習Ⅱなど学校臨床研究教育実習Ⅰ特別支援教育実習学校教育の実践と省察Ⅰ・Ⅱ単位数卒業に必要な単位数2613493~97 礎内容・理論教育実践※カリキュラム構成・科目区分等については令和5年度以降のものであり、一部、変更となる可能性があります。情報機器等を活用しながら大学での学びに必要な知識・技能を修得するとともに、教師に求められる基本的・社会的知識、倫理観、人権意識、心身の健康維持、コミュニケーション能力等の修得を目的とする。人間としての在り方や生き方及び社会との関わり方への洞察などを通じて人間性の基礎を培うとともに、人文科学、社会科学及び自然科学の基礎となる知識や方法論を修得し、自ら課題を発見し解決する力の基礎を培うことを目的とする。大学で修得した知識を統合し、現代社会の諸問題を学問横断的に俯瞰することができる能力を培うとともに、問題解決に際し必要な他者との協働・共存の在り方について学ぶことを目的とする。小学校又は中学校の各教科の目的や児童生徒の発達特性を踏まえた教科内容の理解と、各教科内容を教えるのに必要な知識や技能の系統的な理解を図ることを目的とする。教科に関する専門科目をもとに、教育実践に関する科目や教育フィールド科目での活用を視野に入れ、授業構成や指導方法、児童生徒理解など、教科指導に必要な基礎理論と方法を修得することを目的とする。学校教育に関わる基礎的な理論と方法を修得し、それらを活用することで多様な教育課題を捉え、適切に対応できる力の素地を培うこと、及び他の教職員や地域住民と協働して教育実践を展開する基礎を培うことを目的とする。教育に関わる様々な場面を体験し、関連する講義・演習によって修得した基礎理論と方法を基にした技術的・実践的な省察を通して、省察に必要な力や教科及び教職に関する専門的な知識等を実践で活かすための基礎を培い、実践上の自己の強みやよさ、課題を自覚するとともに、教師に必要な資質能力を獲得することを目的とする。教職課程コア科目で修得した知識等を活用して特定の分野に関する専門性を高め、自分の得意分野を確立することを目的とする。専攻科目で身につけた専門性を更に強化することで、卒業研究を進めるための力量を高めること、及び専攻分野以外の発展的な学びを通じて教師としての教育実践上の視野を広げることを目的とする。自ら課題を設定し、情報を収集し、それを論理的に分析し、総合的に議論する力を養うことで、学校教育での諸課題を解決するための基礎的な研究能力を育成することを目的とする。│カリキュラム構成││科目区分およびその目的││教育実習等の概要│4年間の学び
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