⃝物理学基礎実験⃝教職実践演習16理科教育学 安藤 秀俊動物分類学 奥寺 繁植物生態学 小山 耕平有機化学 齊藤 巧泰火山岩石学 佐藤 鋭一観測天文学 関口 朋彦理科教育学 高橋 一将物性物理学 田中 之博生物物理学 永山 昌史生体分子化学 村山 幸一旭川校ホームページ専攻紹介ページ QR コード「教職実践演習」は、4年生の後期に開講されている講義です。この講義は、3年生の後期にある「理科教材開発研究」、そして、4年生の前期にある「理科教材開発実習」と密接に関係しています。「理科教材開発研究」では、理科教育学の視点から理科の教材とは何かについて理解を深め、物化生地の各分野における具体的な教材について学びます。続く「理科教材開発実習」では、それまでに学んだことを活用しながら、各自の課題意識に基づいて教材を開発し、発表します。そして、「教職実践演習」では、現職の理科教員も招いて開発した教材を使った模擬授業を行い、実践的な視点から有益なフィードバックを得ます。理科教育専攻では、このように理論と実践の往還を意図した講義群を用意しています。「物理学基礎実験」では、「物理学概論 I,II」といった講義で学んだ物理の基本概念や重要な法則をおおよそ10種類の実験を通してより深く理解します。写真は、振り子の等時性を調べる実験の様子です。2人の学生が協力し、振り子の動きを観察しながら、1回の振れにかかる時間(周期)を測定しています。この実験では、振り子の周期が、おもりの重さ、振れ幅、長さによってどのように変わるのかを調べることで,現実世界での振る舞いから理想状態での物理法則を導出する難しさを体感することになります。彼女たちの視線の先には、揺れるおもりがあります。そして、その先には、未来の教師としての理想の姿が見えているはずです。> なにを学ぶのか⃝自然科学の高い専門性⃝教育としての理科の特性⃝教師として必要な指導力・実践力> 専攻/分野の目標⃝理科好きから理科のプロへ⃝科学的リテラシーを持つ⃝質の高い理科教師の育成カリキュラムの特色理科教育専攻理科の先生を育てます担当教員各専攻分野紹介□ 自然科学全般の基礎に加え最新の知見を学習□ 理科教育学を学び理科を伝える技術を習得□ 実験や教材開発を通して理科教師としての実践力を磨く講義等の紹介自然の神秘にかくされた必然を解き明かす楽しさを伝える
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