国際交流今回の活動では、全北大学校(JBNU)での研修と北大での事前・事後学習を主に行いました。まず韓国での研修では、全北大の歯科大学の施設や口腔外科手術の見学、同校の同期との交流、現地の歯科医院の見学、日本と関連のある歴史的名所巡りを行いました。COVID-19の影響で2年次の早期臨床体験実習が中止となってしまったため、私にとって初めての歯科医院の見学となり、貴重な経験となりました。また現地の大学生との交流では、大学の生活や学生間の流行から互いの国のイメージなどまで、お互いに現状を共有するような会話で盛り上がり、非常に濃い時間を過ごせました。一方の事後学習では、研修時に興味を持ったことについて自分で学びを深めてパワーポイントこれからは、現地で行う海外交流の機会がさらに増えてくると思います。国際的な交流に興味のある方はぜひ国際歯科部に来てみてください。24国際歯科部での研修を終えて…��������������������4年芳ヶ迫あゆを用いた発表を行ったり、全北大学がある全州市について自3年冬タームのフロンティア基礎科目において国際歯科部分達が体験したことを踏まえてポスターの作成を行いました。に配属され、韓国全州市にある全北大学校の歯科大学にて研実際に現地に足を運ぶことで、文化やその文化圏の人の考修を行いました。え方等を身をもって体感することが出来るだけでなく、事前学習や今までのイメージとは異なる“リアル”を知ることができ、まさに“百聞は一見にしかず”でした。語学力が足りなかったために、交流において自分の考えを正しく表現することができない場面が多くありましたが、文法や言い回しに捉われすぎずに知っている単語をベースに表現することで会話が成立する場合もしばしばあり、臆せず伝えてみる大切さを改めて実感する機会となりました。
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