飼育場での作業が終わった後には、道の駅でジェラートを食べることも2：00〜2：30〜4：00〜7：00〜8：30〜10：30〜12：00〜13：00〜18：00〜23：00〜0：00〜7：30〜8：30〜10：00〜11：30〜12：30〜14：30〜16：00〜18：00〜22：00〜1：00〜起床釣り場（乙部町）へ移動サクラマス釣り函館に帰る仮眠講義（水産英語）学食で友人と共に昼食学生実験アルバイト（焼き肉店）夜食、入浴等就寝起床指導教員・先輩とウニの飼育場(八雲町)へ移動ウニの水槽給餌試験休憩(近隣の食堂で昼食)ウニの水槽給餌試験キャンパスに戻る試験時に採取したウニのサンプリングアルバイト（スポーツ用品店）ライブDVD鑑賞や夜食、入浴等就寝学食の人気メニューの1つである「チキン竜田丼（中）」税込528円海洋資源科学科卒荒木 七笑函館キャンパスへ移行する前は札幌で姉と二人で暮らしていたので、函館での一人暮らしは寂しいなと思い、北晨寮への入寮を決めました。学校から帰ると、「おかえりなさい」と迎えてくれる友達がいるのが嬉しいです。自分の部屋では研究をしたり、趣味のピアノやベースを演奏したり、編み物を楽しんだりして過ごしています。共同スペースには大きなテレビやたくさんの漫画があり、友達と集まって楽しむことができるのも魅力です。自分の時間を大切にしたい人も、友達と一緒に色々なことに取り組みたい人にも、北晨寮での生活はおすすめです。左上から時計回りに、北水カヌー部、アクアラング部、北水祭実行委員会、北方圏生物研究会です。函館キャンパスでは他にも文化系・体育系の部活がたくさんあります。2009年に改修。居室は8畳。寄宿費や光熱水費・自治会費を含め大体11,000円〜15,000円程度で住むことができます。現在は男性60名、女性25名が入寮しています。女性が生活する階には、暗証番号を入力する扉があります。19【水産学部学生寮】釣り好きな水産学部３年生のある日のスケジュールウニの研究に勤しむ水産学部4年生のある日のスケジュール部活動北晨寮CLUB ACTIVITIESDORMITORY
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