岩手県立大学 令和2年度入学者選抜要項
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-12-総合政策学部 総合政策学科選抜区分合否判定基準前期日程 総合点(大学入試センター試験と個別学力検査等の得点の合計点)の順位により判定します。後期日程⎫⎬から1⎭1 選抜方法2 大学入試センター試験の受験を要する教科・科目            ※太字表示は必須教科・科目3 大学入試センター試験・個別学力検査等の配点4 個別学力検査等の出題範囲・出題意図5 合否判定基準(注) 国語、数学、理科、外国語の4教科4科目と、地理歴史又は公民から1科目の計5教科5科目(地理歴史と公民を1教科として扱います。)の受験を要します。受験した教科・科目が5教科5科目に満たない場合は失格となります。なお、地理歴史、公民から2科目を受験した場合は、高得点の1科目を「地理歴史又は公民」の成績とみなします。数学で2科目を受験した場合は、高得点の1科目を数学の成績とみなします。理科で2科目以上を受験した場合は、高得点の1科目を理科の成績とみなします。試験区分・教科等選抜区分大学入試センター試験個別学力検査等合計国語地理歴史公民数学理科外国語計総合問題小論文計前期日程5教科5科目5教科6科目≪100≫(100)≪100≫(100)≪100≫300250―250550後期日程5教科5科目5教科6科目100100100100100500―200200700(注1)大学入試センター試験の成績は、令和2年度の成績に限り利用します。(注2) 大学入試センター試験の国語については素点200点満点を100点満点に、外国語については素点250点満点を100点満点に換算した上で、前期日程にあっては国語・数学・外国語のうち高得点の2教科と地理歴史公民・理科のうち高得点の1教科を利用します。後期日程にあっては5教科すべてを利用します。    (≪≫、( )の付いた配点は、合否判定に利用する高得点の3教科の配点を示します。)選抜区分科目等出題範囲・出題意図前期日程総合問題 現代の社会がかかえる諸問題について論じた英文、和文及びそれらにかかわる資料・図表を提示し、それらの読解を通して、総合政策学部において学ぶのに必要な問題発見力、分析能力、問題解決能力及び表現力をみます。後期日程小論文 理解力、問題発見力、思考力、論理性、表現力を中心として総合的に評価する問題です。(英語の問題を含みません。)前期日程大学入試センター試験及び本学が実施する総合問題によって選抜します。後期日程大学入試センター試験及び本学が実施する小論文によって選抜します。選抜区分教科科目前期日程後期日程国語国地理歴史又は公民世A、世B、日A、日B、地理A、地理B現社、倫、政経、倫政経数学数Ⅰ、数Ⅰ・数A、数Ⅱ、数Ⅱ・数B から1理科物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学 から1   ただし、「基礎を付した科目(物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎)」 については、2科目の受験で1科目とみなします。外国語英語(リスニングを含む)                  5教科5科目又は5教科6科目

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