岩手県立大学 入学案内2020
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◆◆講師 藤澤 由香[ふじさわ ゆか]❶千葉大学大学院看護学研究科❷修士(看護学)❸慢性疾患看護に関する研究❹成人看護学実習、成人臨床看護論Ⅰ、成人生活ケア論他❺学生の皆さんの目線に立って、一緒に看護について勉強していきたいと思います。看護の面白さ、奥深さを皆さんとともに追求していけたらと思っています。◆助手 尾無 徹[おなし とおる]❶岩手県立大学大学院看護学研究科❸地域看護学◆助手 木村 怜[きむら れい]❶岩手県立大学看護学部看護学科❸精神看護学◆助手 伊東 佐由美[いとう さゆみ]❶岩手県立大学大学院看護学研究科❸小児看護学◆助手 伊藤 沙織[いとう さおり]❶岩手県立大学看護学部看護学科❸母子看護学◆助手 藤澤 望[ふじさわ のぞみ]❶岩手県立大学看護学部看護学科❸基礎看護学青木 和恵[あおき かずえ]静岡県立大学教授音喜多 信博[おときた のぶひろ]岩手大学人文社会学部准教授神田 清子[かんだ きよこ]群馬大学医学部保健学科教授須坂 洋子[すさか ようこ]帝京平成ヒューマンケア大学講師竹内 可愛[たけうち かな]岩手医科大学附属病院がん看護専門看護師高橋 葉子[たかはし ようこ]山形県立保健医療大学講師三浦 まゆみ[みうら まゆみ]岩手医科大学看護学部教授荒木 暁子[あらき あきこ]日本看護協会常任専務理事菊池 和子[きくち かずこ]岩手保健医療大学教授真田 弘美[さなだ ひろみ]東京大学大学院教授三浦 幸枝[みうら ゆきえ]岩手医科大学看護学部特任准教授池上 敬一[いけがみ けいいち]医療法人青葉会 一橋病院 総合診療科伊藤 奈央[いとう なお]岩手医科大学高度看護研修センター専任教員井上 智子[いのうえ ともこ]国立看護大学校教授押切 昌子[おしきり よしこ]内丸薬局薬局長清水 奈緒美[しみず なおみ]神奈川県立がんセンター副看護局長白澤 美代子[しらさわ みよこ]孝仁病院がん看護専門看護師千葉 美穂[ちば みほ]岩手県磐井病院がん看護専門看護師栃内 優美[とちない ゆみ]盛岡市立病院慢性疾患専門看護師御供 優子[みとも ゆうこ]盛岡市立病院がん看護専門看護師齊藤 ゆみ[さいとう ゆみ]前・獨協医科大学大学院看護学研究科教授菊地 秀行[きくち ひでゆき]岩手県立中央病院薬剤室長佐々木 幸子[ささき さちこ]岩手医科大学附属病院慢性疾患看護専門看護師松谷 重恒[まつや しげつね]岩手県立中央病院◆看護学研究科非常勤講師◆◆講師 鈴木 美代子[すずき みよこ]❶岩手県立大学大学院看護学研究科❷博士(看護学)❸スピリチュアリティを支える健康支援に関する研究❹看護基礎理論Ⅱ、看護相談技術論、看護援助技術論など❺看護について専門的に学ぶ過程では、多くの疑問や気づきが生じます。答えは、決して一つではないのが看護の特徴です。様々な角度から共に考え学んでいきましょう。◆◆講師 佐藤 史教[さとう ふみのり]❶岩手県立大学大学院看護学研究科❷博士(看護学)❸統合失調症をもつ人に対するリハビリテーションに関する研究、特に心理教育やSocial Skills Trainingに関する研究❹精神看護学実習、精神臨床看護論Ⅰ・Ⅱ、精神保健論❺精神看護学はとても奥深く、自身の気づきや成長にもつながります。日頃から他者に関心を寄せることが治療的コミュニケーションスキルの向上につながります。双方向のやり取りをしながら一緒に学んでいきたいと思います。◆◆講師 原 瑞恵[はら みずえ]❶岩手県立大学大学院看護学研究科❷博士(看護学)❸障がい児の家族支援に関する研究❹小児発達看護論、小児臨床看護論Ⅰ・Ⅱ❺その子どもや家族なりの生活を送ることや、子どもや家族の力を引き出すための看護を大切にし、一緒に考え、学んでいきたいと思います。◆◆講師 高屋敷 麻理子[たかやしき まりこ]❶岩手県立大学大学院看護学研究科❷修士(看護学)❸緩和ケアに関する研究、がん薬物療法における看護に関する研究、がん患者・家族の意思決定支援に関する研究❹成人臨床看護論Ⅱ~Ⅳ、がん看護学演習Ⅰ・Ⅲ、他❺学生一人一人の価値観・看護観を大切にしながら、共に看護を学びたいと考えています。◆講師 蘇武 彩加[そぶ あやか]❶岩手県立大学大学院看護学研究科❷修士(看護学)❸難病患者及び家族への支援に関する研究、保健活動に関する研究❹地域看護活動論Ⅰ・Ⅱ、家族ケア論、地域看護学実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ❺地域で暮らす人々の健康を守るとはどのようなことか、看護の役割について、講義や実習を通して、一緒に学んでいきたいと思います。常に「考える」ことを大切にしていきましょう。◆◆講師 松川 久美子[まつかわ くみこ]❶岩手県立大学大学院看護学研究科❷修士(看護学)❸生活習慣病(NCDs)の保健活動に関する研究❹健康管理論、地域看護システム論Ⅰ・Ⅱ、国際看護論❺健康は自己実現のための資本です。生活習慣病の予防は喫緊の課題であり、学生の皆さんが健康に関心を持ち、地域の人々の健康を守るための健康づくりには何が必要なのか、共に考えながら学びたいと思います。◆講師 渡辺 幸枝[わたなべ ゆきえ]❶岩手県立大学大学院看護学研究科❷修士(看護学)❸認知症高齢者の看護に関する研究、高齢者施設・在宅における看護に関する研究❹老年看護学実習、老年生活ケア論、老年臨床看護論Ⅰ・Ⅱ❺高齢者個人の歩んできた背景、価値観、信念を総合的にとらえた看護を行うために、相互理解を深めて進んでいくための関わりについて共に考え、学んでいきたいと思います。◆講師 谷地 和加子[やち わかこ]❶岩手県立大学大学院看護学研究科❷修士(看護学)❸女性のセクシュアリティに関する研究、助産に関する研究❹母性臨床看護論Ⅰ・Ⅱ、助産診断技術学Ⅰ~Ⅴ、助産学実習❺人間の健康を性と生殖の側面から考え、対象者の持てる力を引き出せるような援助方法を一緒に考えていきましょう。◆助教 柴田 周子[しばた ちかこ]❶岩手県立大学大学院看護学研究科❷修士(看護学)❸子どもの成長・発達およびその援助に関する研究❹小児発達看護論、小児臨床看護論Ⅰ・Ⅱ、小児看護学実習、看護学総合実習❺成長発達過程にある子どもを主語とした看護について学生の皆さんと共に学び続けたいと思います。◆助教 木地谷 祐子[きちや ゆうこ]❶岩手県立大学大学院看護学研究科❷修士(看護学)❸周産期に子どもを亡くした家族への支援に関する研究❹母性看護学実習、看護学総合実習❺学生の皆さんの目線に立ち、一緒に考え、共に成長していきたいと思います。◆助教 鈴木 睦[すずき むつみ]❶岩手県立大学看護学部看護学科❸高齢者施設に勤務する看護職・介護職の連携に関する意識、高齢者看護に関する研究❹老年看護学実習、老年生活ケア論❺授業で得た知識が、実習経験によってさらに理解が深まるように、実践からの学びを大切に考えています。学生の皆さんと共に考え、共に成長していきたいと思います。◆助教 髙岩 奈津美[たかいわ なつみ]❶宮城大学大学院看護学研究科❷修士(看護学)❸慢性疾患患者の在宅療養支援に関する研究❹地域看護学実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、看護学総合実習❺実習を通して、授業での学びがさらに深まるよう、学生の皆さんとともに考えていきたいと思います。◆助教 中野 千恵子[なかの ちえこ]❶弘前大学大学院保健学研究科❷修士(看護学)❸臨床実習における看護教員の発問-応答に関する研究❹精神看護学実習、看護学総合実習❺小さな経験も“学び”に変えていくことが大切だと思っています。様々なことに興味・関心を持ち、共に“楽しく”学んでいきたいです。宮田 剛[みやた ごう]岩手県立中央病院病院長山田 真司[やまだ しんじ]青森県立保健大学教授山田 嘉明[やまだ よしあき]宮城大学教授山内 一史[やまのうち かずし]岩手県立大学名誉教授横田 眞理子[よこた まりこ]岩手医科大学看護学部特任講師21Faculty of Nursing看護学部・看護学研究科

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