Graduate School※入学ガイドについては、P98～P99をご覧ください。※出願予定者は、入学後の研究計画と研究指導領域・分野及び指導予定教員との不適合を避けるため、事前相談を行ってください。※本研究科では、長期履修制度という制度を設けています。長期履修制度とは、学生が職業を有している等の事情により、標準修業年限（博士前期課程2年、博士後期課程3年）を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し修了することを希望する場合に、その計画的な履修を認める制度です（この制度を利用する場合、授業料は標準修業年限分の授業料に該当する額を長期履修期間に応じて分割納付することになります）。本研究科の受験を検討するにあたって2019年度からの組織改編に合わせて、働きながら学ぼうと考えている社会人やNPO職員などの方々へ学びやすい環境を整備するために、滝沢キャンパスと盛岡駅前（西口）にあるアイーナキャンパスの双方で、昼夜開講制を導入することにしました。月曜日から金曜日、１～７時限（６時限／18:50～20:20 ７時限／20:30～22:00）までの間で時間割を組む予定です。滝沢・アイーナキャンパスでの昼夜開講制滝沢キャンパス・アイーナキャンパス【統合時間割】月～金：1～7時限６時限18：50～20：20７時限20：30～22：00区分要件単位数必修選択計総合政策特別研究Ⅰ・Ⅱ（講義科目）（1～2年次）各年次通年1科目（4単位）─88総合政策特別研究指導科目Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ（1～3年次）各年次通年1科目（4単位）─1212合計─2020修了要件について【博士後期課程】3年以上在学し、総合政策特別研究 Ⅰ・ Ⅱ8単位及び総合政策特別研究指導科目 Ⅰ・ Ⅱ・ Ⅲ12単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、博士論文の審査及び修了試験に合格すること。71Faculty of Policy Studies総合政策学部・総合政策研究科
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