岩手県立大学 入学案内2022
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看護学部で学び、看護師・保健師・助産師・養護教諭のそれぞれの資格取得と仕事を目指す学生に、大学生活の様子や看護学部の学びについて聞きました。 入学当初は看護師か保健師になりたいと思っていましたが、アルバイトで塾講師をし、子どもたちと接したことで教育に興味を持つようになりました。また一昨年までは国際協力サークルに所属し、カンボジアの子どもたちへの教育支援にも取り組みました。1年次には実際にカンボジアを訪れ、現地の子どもたちと触れ合う機会にも恵まれました。このような学生生活や授業を通じ、徐々に養護教諭という職業に魅力を感じるようになりました。 深くコミュニーションを取るためには、信頼関係を築くことが大切だという看護の実習で得た学びは、教育の現場にも共通することだと思います。普段から子どもたちが安心して訪れることのできる保健室、そしていつでも安心できる存在である養護教諭を目指したいと思っています。目指すのは、子どもたちが安心して来られる保健室看護学部4年岩手県立花巻北高等学校卒佐々木 愛依さんささきあい 子どもの頃から体が弱かったため入院したこともあり、優しく接してくれる看護師に憧れを持っていました。高校生になって出産に関わる映像を見る機会があり、妊婦を懸命に支える助産師の姿に感銘を受け、助産師を目指すことに。4年間のカリキュラムに助産師育成が組み込まれていること、1年生のうちから実習で実践的に学ぶ場があることが魅力で、岩手県立大学を志望しました。 母性看護学の中で学んだ、お母さんが心身ともに健康な状態で、社会的にも良い状態である「ウェルビーイング」の視点でサポートしていく、という考え方が印象的でした。卒業後は、助産師として分娩に携わるだけでなく、妊産婦健診などさまざまなシーンでお母さんの健康をサポートできるようになりたいです。お母さんの心と体の健康を支えられる助産師を目指して看護学部4年岩手県立盛岡北高等学校卒芳門 里菜さんよしかどりな看護学部・看護学研究科025

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