岩手県立大学 入学案内2022
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社会福祉学部で学び、自分の進むべき道を見つけた卒業生たち。大学時代に得た学びや学校生活の思い出、そしてこれからの目標を聞きました。社会福祉学部 資格が取れること、就職率が高いことから岩手県立大学への進学を決めました。3年次のソーシャルワーク実習の実習先が現在の職場で、福祉分野の仕事内容の広さや対人援助に魅力を感じたため就職先に選びました。現在は、障害児通所支援に関する仕事や、手当等の申請受付、認定手続きなどの福祉業務に携わっています。対人援助には正解がないため、一人ひとりの話をよく聞いて支援に結びつけることがとても大切で、大学で学んだ面接の技法が現場でも役立っています。困りごとを相談して良かったなと思ってもらえる職員になりたいと思っています。話を傾聴する技術の大切さ対人援助にやりがいを感じます岩手県立釜石高等学校卒釜石市役所子ども課佐々木 ひかりさん 中学・高校時代にボランティア活動に参加したことをきっかけに福祉に興味を持つようになりました。現在はショートステイサービスの生活相談員として、新規利用者の契約や利用調整、ケアマネジャーや関係機関との連絡調整、利用者やご家族に対する相談援助などを行っています。仕事をするなかで、それぞれ異なる背景を持つ利用者やご家族の物事の感じ方や捉え方は、本当にさまざまだと感じています。社会福祉学部で学んだ「多様性を認める」という考え方や受容的な関わり方が、今の業務にとても役立っています。現在の目標は、広い視野で多角的に物事を考えられるようになること。将来は相談員としての経験を生かし、ケアマネジャーの資格取得を目指しています。現在の仕事にも生きる「多様性を認める」という考え方岩手県立岩谷堂高等学校卒社会福祉法人聖愛育成会聖愛園ショートステイサービス千田 成美さん平成29年3月 社会福祉学部 社会福祉学科卒平成27年3月 社会福祉学部 人間福祉学科卒ちだなるみささき社会で活躍する先輩たち046

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