岩手県立大学 入学案内2022
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■アドミッション・ポリシー(求める学生像) 総合政策学部では、ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)およびカリキュラム・ポリシー(教育課程編成の方針)に定める教育を受けるに当たって、次に示すような知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求めます。⑴ 現代社会における多様な事象を把握するための 前提知識として、高校卒業相当の基礎的かつ全般的な学習内容を身につけている人  特に以下の点を重視する。  ・読解力(英語を含む)    ・文章作成能力    ・基礎的な数学的思考能力⑵ 社会や自然環境等に広く関心を持ち、それらの 理解に必要な情報を収集できる。さらに収集した情報を適切に関連付けながら問題を発見し、その解決策を導くための論理的思考能力を身につけている人⑶ 自分の考えを適切に表現し、積極的に他者の考えを理解しようとする人  ※学力の3要素の対応として⑴は知識・技能、⑵は思考力・判断力・表現力、⑶は主体性・多様性・協働性である。■ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)●卒業時に身につけておくべき能力DP1:特定の分野に偏らない幅広い教養を身につけている。(幅広い教養)DP2:自分の考えを口頭や文章によって的確に表現し、相手にわかりやすく伝えられる。(コミュニケーション能力)DP3:外国語による文章を理解し、基本的なコミュニケーションを取ることができる。(コミュニケーション能力)DP4:多様な価値観と他者の人格を尊重し、相互理解を図りながら協力し、主体的に活動できる。(コミュニケーション能力)DP5:現代社会における諸問題を知り、総合的、学際的な視点から背景や問題構造を説明できる。(社会への関心)DP6:現代社会における諸問題に関して、政策的な観点から解決策を構想できる。(社会への関心、課題発見・解決能力)DP7:現実の社会で生じている諸問題を見つけ、統計分析、社会調査、科学分析などを適切に用いて実践的に調査、分析、評価できる。(専門知識、課題発見・解決能力)■カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)●学部の教育内容及び教育方法CP1:基礎科目群   【大学で学ぶ力をつくる】大学での4年間の学び、また実社会に活用できるスキルの獲得と資質・能力・身体の育成を目指す科目として、「入門科目」「英語」「情報処理」「保健体育」を開講します。(DP1、DP2、DP3)CP2:教養科目群   【生きる世界を知る】それぞれの専門領域の知識・技術を活用する場としての「世界」を知ることを目指す科目として「地域教養」「国際教養」を開講します。(DP1、DP3)   【学問を知る・使う】それぞれの専門領域を学問全体(知の体系)の中に位置づけ、課題解決のための、他学問領域の「知」を活用できることを目指す科目として「基盤教養」「課題別教養」を開講します。(DP1)   「専門教育科目」は、「基盤教育科目」を土台とし、また、その内容と連携を取りながら、各学部において開講します。CP3:他者との協力的、主体的活動・学修能力を身につけるため、能動的学修方法を取り入れた少人数教育による「演習科目」と、「実習科目」、さらには「キャリア教育科目」を開講します。(DP2、DP4)CP4:現代社会における諸問題・課題に対する理解を深め、解決の指針を得るため、学部共通の「政策コア科目」、「コース基幹科目」及び「展開科目」等の講義科目を開講します。(DP1、DP5、DP6)CP5:科学的分析手法を体系的、実践的に修得するため、社会調査、統計等の基礎知識を身につける「調査分析科目」と、応用としての「専門調査実習」を開講します。(DP2、DP7)CP6:講義科目などで修得した専門的視点から解決策を導き出して、自分の考えを的確に表現するため「卒業論文・研究」を開講します。(DP5、DP6、DP7)総合政策学部 3つのポリシー総合政策学部をもっと詳しく知るために、よくある質問に答えます。総合政策学部Q&A選択するコースによって取得できる資格は異なりますか?Q. 3つのコースのいずれを選択しても、「社会調査士」資格は取得可能です。「環境再生医初級」と「ビオトープ管理士(2級計画部門)」については、地域社会・環境コースにすすみ、所定の単位を取得しなければなりません。「環境再生医初級」は資格取得が可能であり、「ビオトープ管理士(2級計画部門)」は資格試験一部免除となります。それぞれの資格の詳細はP.72をみてください。A.総合政策学部・総合政策研究科073

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