岩手県立大学 入学案内2022
75/100

DP1:特定の分野に偏らない幅広い教養を身につけるDP2:自分の考えを口頭や文章によって的確に表現し、相手にわかりやすく伝えられるDP3:外国語による文章を理解し、基本的なコミュニケーションを取ることができるDP4:多様な価値観と他者の人格を尊重し、相互理解を図りながら協力し、主体的に活動できるDP5:現代社会における諸問題を知り、総合的、学際的な視点から背景や問題構造を説明できるDP6:現代社会における諸問題に関して、政策的な観点から解決策を構想できるDP7:現実の社会で生じている諸問題をみつけ、統計分析、社会調査、化学分析などを適切に用いて実践的に調査、分析、評価できる地域社会・環境コース経済・経営コース法律・行政コース基礎・教養科目キャリア教育科目政策コア科目調査・分析科目演習科目実習科目研究科目選択コースディプロマポリシーそれぞれのコースでは具体的にどのような実習をするのでしょうか? 総合政策学部には学部必修となっている共通調査実習と各コースで学ぶ実習があります。ここでは各コースの実習の一例を紹介していきます。Q.A.総合政策学部をもっと詳しく知るために、くある質問に答えます。総合政策学部の卒業論文要旨をみてみよう!http://kyoumu.poly.iwate-pu.ac.jp/総合政策学部Q&A法律・行政コース経済・経営コース地域社会・環境コース法律・行政実習 A  本コースの実習はA・Bの択一であり、政策面からアプローチする実習Aでは滝沢市など自治体のご協力のもと、現場に出て行政や地域の実態にふれながら政策形成のプロセスを体験的に学びます(法律・行政実習Bは77ページ参照)。 例えば2020年度のテーマは「大学のある自治体政策」。4班に分かれ、各種データ調査や関係者へのインタビューなどをもとに、学生の視点を生かした「インターンシップ応援隊」「滝沢市議会翻訳課」などの提案を検討しました。最終回では成果を堂々プレゼン。自ら動き、仲間と協力し合う力を身につけます。経営実習  経営実習を行うことの意味とは何か。それを明らかにするために、まずは経営とは何か、どの場面で役に立つのかを知る必要があるでしょう。大辞泉によると、経営とは、「事業目的を達成するために、継続的・計画的に意思決定を行って実行に移し、事業を管理・遂行すること。」とされています。つまり、自らの判断で意思決定を行い、実行することが経営であるといえるでしょう。この能力は社会を動かすために必要な能力であると同時に、個人においても働く上で重要な能力であるといえます。では、意思決定は何に基づいて行われるのでしょうか。多種多様な意思決定に役立つ学問がありますが、経営実習では会計学を用いた分析手法を身につけてもらいます。座学による知識の習得だけではなく、私たちが暮らす社会で公表されている財務諸表を用いることにより、経営陣や社員が判断しているプロセスを疑似的に体験できることこそが実習を行う意味であると考えております。地域環境調査実習A  本コースでは、地域社会調査、都市計画やまちづくりを対象とした実習、自然環境調査、地理学を基礎とした実習などの5つの実習を用意しています。 写真は、地域社会調査(地域環境調査実習A)の一コマです。この実習では、地域社会の生活様式や生活環境について、住民の方々にインタビューをしたり、現地踏査を実施し、その結果をとりまとめることを通じて、地域への理解を深めることを目指しています。滝沢市職員へのインタビューの様子工場見学の様子地域住民へのインタビューの様子キーワード検索もできます!総合政策学部・総合政策研究科075

元のページ  ../index.html#75

このブックを見る