岩手県立大学 令和5年度 入学者選抜要項
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――100――100――実施学部全学部(看護学部、社会福祉学部、ソフトウェア情報学部、総合政策学部)で実施します。募集人員出願資格 イ 社会福祉学部及びソフトウェア情報学部〔全国〕  ① 高等学校又は中等教育学校を令和5年3月に卒業見込みの者〔学校教育法施行規則第104条第3項の規定により、学年の途中において、学期の区分に従い、高等学校又は中等教育学校の卒業を認められる者を含む。〕選抜方法等2 配点看護学部  社会福祉学部ソフトウェア情報学部総合政策学部各高等学校の推薦人数については、6、7ページを参照してください。次の⑴から⑷までのすべてを満たし、高等学校等の長が責任をもって推薦できる者とします。⑴ 次のいずれかに該当する者 ア 看護学部、社会福祉学部〔県内〕、ソフトウェア情報学部〔県内〕及び総合政策学部  ① 岩手県内の高等学校を令和5年3月に卒業見込みの者〔学校教育法施行規則第104条第3項の規定により、学年の途中において、学期の区分に従い、高等学校の卒業を認められる者を含む〕  ② 岩手県内において、通常の課程による12年の学校教育を令和5年3月に修了見込みの者  ③ 岩手県外の高等学校若しくは中等教育学校又は通常の課程による12年の学校教育を令和5年3月に卒業(修了)見込みの者〔学校教育法施行規則第104条第3項の規定により、学年の途中において、学期の区分に従い、高等学校又は中等教育学校等の卒業を認められる者を含む。〕で、本人又はその配偶者若しくは一親等の親族が出願期間の最終日の1年前(令和3年11月14日)から引き続き岩手県内に住所を有する者  ② 通常の課程による12年の学校教育を令和5年3月に修了見込みの者⑵ 志望する学部、学科での勉学に対し熱意と適性を有する者⑶ 合格した場合には、必ず入学することを確約できる者⑷ 看護学部、社会福祉学部又は総合政策学部に入学を志願する者は、調査書の全体の学習成績の状況が4.0以上の者。ソフトウェア情報学部に入学を志願する者は、「国」、「数」、「理」、「英」の4教科のうち、少なくとも2教科の学習成績の状況がいずれも4.0以上の者。なお、教科「理数」は2教科として扱います。<出願上の注意> 社会福祉学部においては、この選抜の入学生は、転学科できません。1 選抜方法学部看護学部 提出された推薦書、調査書及び本学が要求する書類等の出願書類並びに、社会福祉学部 提出された推薦書、調査書及び本学が要求する書類等の出願書類並びに、本学が実施する小論文及び面接によって選抜します。 提出された推薦書、調査書及び本学が要求する書類等の出願書類並びに、ソフトウェア情報学部能力・適性をみるため本学が実施する国数英及び面接によって選抜します。総合政策学部 提出された推薦書、調査書及び本学が要求する書類等の出願書類並びに、本学が実施する総合問題及び面接によって選抜します。本学が実施する総合問題及び面接によって選抜します。学部小論文看護学部社会福祉学部ソフトウェア情報学部総合政策学部看護学科27名社会福祉学科 〔県内〕15名 〔全国〕5名人間福祉学科〔県内〕12名 〔全国〕4名ソフトウェア情報学科 〔県内〕30名 〔全国〕5名総合政策学科 総合問題国数英150――150-15-30名選抜方法面接5050調査書等面接の資料面接の資料10050面接の資料合計200150200200学校推薦型選抜(一般)

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