学部専門科目保健体育課題発見解決能力幅広い教養専門知識コミュニケー社会への関心ション能力それぞれの専門領域の知識・技術を活用する場としての「世界」を知ることを目指す。それぞれの専門領域を学問全体(知の体系)の中に位置づけ、課題解決のための、他学問領域の「知」を活用できることを目指す。「読む」「書く」「考える」「発信する」という大学での学びのための基盤を育成する。大学での学び・研究、将来の仕事・生活に役立つ情報機器の操作法やデータの活用法を学ぶ。英語でのコミュニケーションのための基盤(英語で発信できる)、また、各専門分野を学術的に発展させるために必要な英語力を育成する。自らの身体を知り、健康や健康的生活・生き方について考える力を養う。心身の健康の理解を深めるため、スポーツという身体活動を通じて身体運動やその知識・技術を学ぶ。学習の深化・発展/学習者の成長4学部それぞれの専門分野の学びに付加価値を与える副専攻称 号岩手県を知り、岩手の地域課題を考える。また日本における地域社会の現状、またその課題解決(地域活性)のために必要なアプローチ方法を学ぶ。岩手をフィールドとして、そのフィールドに関わり、課題解決のための実践的な活動(演習)を行う。グローバル人材に必要なコミュニケーション技術としての外国語を学ぶ。異文化理解と多文化共生に必要な基盤知識、現状の国際的課題について学ぶ。013生きる世界を知る学問を知る・使う大学で学ぶ力をつくる[知の基盤]入門科目情報処理英語健康科学体育実技生きる世界を知る地域教養国際教養基盤教養課題別教養学問を知る・使う地域創造教育プログラム都市に対峙する「地方」の抱える地域社会の現状を知り、課題の設定、課題解決のための知識・技術・コミュニケーションをフィールドワークを通じて実践的に学ぶ。地域創造士主専攻【各学部の学士課程教育プログラム】国際教養士副専攻国際教養教育プログラムグローバル化する世界において、多文化を理解し、異文化共生の可能性を考え、実現するための、語学をはじめとした技術、知識を学ぶ。称 号FeaturesFeatures地域理解地域学習外国語グローバル理解先人が築いてきた"知"を伝え・学ぶ。「人間」「社会」「自然」に関わる学問知、社会的知識を獲得する。複数の学問領域に触れ、自身の専門領域を相対的に見ることができ、また関連づけて考える力を養う。現代社会にある事象、課題状況に焦点を当て、それに対してさまざまな学問領域から多角的にアプローチする方法を身につける。社会における正解のない本質的、普遍的、今日的な問題について課題を見出し、さまざまな観点から分析・考察を行い、根拠に基づく自身の考えを構築できる力を培う。4つの主専攻を支える基盤教育大学で学ぶ力をつくる〈知の基盤〉大学での4年間の学び、また実社会に活用できるスキルの獲得と資質・能力・身体の育成を目指す。大学の学びを支える基礎科目とそれぞれの専門を発展させる教養科目を提供します現代社会は、予測不能の社会といわれています。皆さんは4年間で学んだ専門分野の知識・技術をその時代の要請に応じて、使用可能なものとして発展させていくことを求められます。そのためにも、人類がこれまで築き上げてきた「知」を知り、私たちを取り囲む世界を知り、活用する力が必要になります。本学の基盤教育は、そのような知と技を修得するために講義・演習・実習など多彩な教育方法で学んでいきます。学びの特徴基盤教育体系と理念主専攻の学びをさらに広げる・深める副専攻1122
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