看護接 出願書類(調査書等)を面接の資料とし、意欲、適性、コミュニケーショ社会福祉面面接面ソフトウェア情報総合政策接 志望動機、意欲、適性、能力、表現力などの観点から総合的に評価します。3 出題範囲・出題意図選抜方法等4 合否判定基準出願期間令和5年11月6日(月)~令和5年11月13日(月)試験日令和5年11月26日(日)合格発表日令和5年12月4日(月)その他総合判定資料(書類・面接)看護学部社会福祉学部 総合点(小論文、面接の合計点)の順位により判定します。ソフトウェア情報学部総合政策学部 総合点(総合問題、面接の合計点)の順位により判定します。 学校推薦型選抜では大学入学共通テストを課しておりませんが、看護学部及び総合政策学部では、合格後から大学入学までの勉学意欲を継続させるため、大学入学共通テストの受験を推奨しています(検定料は本人負担です)。受験科目は、看護学部は一般選抜受験者と同じ(p.10に記載)、総合政策学部は一般選抜前期日程受験者と同じです(p.13に記載)。 また、看護学部及び総合政策学部では、入学後に入学生の大学入学共通テストの成績把握と分析を行うため、成績を提出していただきます。このため、大学入学共通テスト志願票の成績通知については「希望する」を選択していただくことを推奨します。科目等 国語(古文、漢文を除く)を範囲とし、読解力、論理的思考力、文章表現力を評価する記述式で回答する問題です。また、図表等から数学的に処理したり、情報を多面的・多角的な視点から解釈したりして、根拠に基づいた考えを論述させる問題です。さらに、数Ⅰ、数Aを範囲とし、「数学的に考える」ことや、問題解決構想を「論理的かつ簡潔に表現する力」を記述式で解答する問題です。(英語の問題を含みません。)総合問題ン能力、表現力を総合的に評価します。小論文 理解力、判断力、論理的思考力、表現力を中心として総合的に評価する問題です。 志望動機、意欲、理解力、判断力、論理的思考力、表現力、コミュニケーション能力などの観点から総合的に評価します。出願書類(調査書、志望理由書、推薦書)を面接の資料とします。 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A(全範囲)、数学B(数列・ベクトルのみ)、国語(古文、漢文を除く)、英語の学習範囲を中心として、文章読解・構成力、論理的思考力、数的処理能力などを問う問題で、記述形式で解答するものです。 解答に当たっては、辞書(英和1冊。ただし、電子辞書等電子的なものを除く)を持ち込み、使用することができます。 志望動機、意欲、適性、基礎学力、表現力などの観点から総合的に評価します。 現代の社会がかかえる諸問題について論じた文章及びそれらにかかわる資料・図表を提示し、それらの読解を通して、総合政策学部において学ぶために必要な問題発見力、分析能力、問題解決能力及び表現力をみます。(英語の問題を含みません。)国数英総合問題出願書類(調査書、志望理由書、推薦書)を面接の資料とします。学部 面接の評価が一定の基準を満たす者を対象として、総合点(総合問題、面接の合計点)の順位により判定します。総合点が同点の場合には、面接の得点が高い者を上位とします。 国数英の得点と総合判定資料(調査書等の出願書類及び面接)の得点がいずれも合格基準点以上の者を対象として、総合点(国数英の得点と総合判定資料の得点の合計点)の順位により判定します。総合点が同点の場合には、総合判定資料の得点が高い者を上位とします。-16-出題範囲・出題意図合否判定基準
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