実施学部社会福祉学部、ソフトウェア情報学部で実施します。募集人員【ソフトウェア情報学部】 次の⑴から⑶のすべてに該当し、かつ⑷⑸⑹のいずれかに該当し、高等学校等の長が責任をもって推薦できる者とします。⑴ 高等学校又は中等教育学校の職業教育を主とする学科又は総合学科を令和6年3月に卒業見込みの者（学校教育法施行規則第104条第3項の規定により、学年の途中において、学期の区分に従い、高等学校又は中等教育学校の卒業を認められる者を含む。）出願資格社会福祉学部ソフトウェア情報学部各高等学校の推薦人数については、６、７ページを参照してください。【社会福祉学部】 次の⑴又は⑵に該当し、かつ、⑶及び⑷に該当する者で高等学校等の長が責任をもって推薦できる者とします。⑴ 高等学校設置基準（平成16年3月31日文部科学省令第20号）第6条第2項第5号（家庭に関する学科）又は第8号（福祉に関する学科）の学科を令和6年3月に卒業見込みの者⑵ 高校の総合学科を令和6年3月卒業見込みの者で、福祉に関する科目から6単位以上又は公民から6単位以上修得（見込みを含む）した者⑶ 合格した場合には、必ず入学することを確約できる者⑷ 調査書の全体の学習成績の状況が4.0以上の者⑵ ソフトウェア情報学部ソフトウェア情報学科での勉学に対し熱意と適性を有する者⑶ 合格した場合には、必ず入学することを確約できる者⑷ 調査書の成績概評がＡ又はⒶである者⑸ 情報科、情報技術科、情報処理科、情報工学科、情報システム科又は情報ビジネス科を令和6年3月卒業見込みの者で、調査書の「国」、「数」、「理」、「英」の4教科のうち、少なくとも2教科の学習成績の状況がいずれも4.2以上の者、もしくは、少なくとも2教科の学習成績の状況がいずれも4.0以上の者で、情報に関する高度な資格（注１）を取得している者⑹ ⑸以外の学科を、情報に関する科目（注２）を6単位以上修得（見込みを含む）して令和6年3月卒業見込みの者のうち、調査書の「国」、「数」、「理」、「英」の4教科のうち、少なくとも2教科の学習成績の状況がいずれも4.2以上の者、もしくは、少なくとも2教科の学習成績の状況がいずれも4.0以上の者で、情報に関する高度な資格（注１）を取得している者（注）福祉に関する教科・科目 「社会福祉基礎」「介護福祉基礎」「コミュニケーション技術」「生活支援技術」「介護過程」「介護総合演習」「介護実習」など。 また、例示した科目のほか、家庭の教科のうち「子どもの発達と保育」「子ども文化」「生活と福祉」など、福祉と関連の深い科目については、「福祉に関する科目」とみなします。 詳しくは、教育支援室入試グループ（電話019-694-2014）にお問い合わせください。（注１）情報に関する高度な資格 情報に関する高度な資格の例：「応用情報技術者」、「基本情報技術者」、「ＩＴパスポート」、「情報セキュリティマネジメント（SG）」、「全国商業高等学校協会 情報処理検定（ビジネス情報部門）１級」、「全国商業高等学校協会 情報処理検定（プログラミング部門）１級」、「全国工業高等学校長協会 情報技術検定 １級」 その他の資格については教育支援室入試グループ（電話019-694-2014）にお問い合わせください。（注２）情報に関する科目 「情報技術基礎」、「電子情報技術」、「プログラミング技術」、「ハードウェア技術」、「ソフトウェア技術」、「コンピュータシステム技術」、「情報処理」、「プログラミング」、「生活産業情報」、「農業情報処理」、「ビジネス情報」、「電子商取引」、「海洋情報技術」、「看護情報活用」、「福祉情報活用」、「情報メディア」など。 その他に「実習」、「課題研究」、「工業技術基礎」、「ビジネス実務」などについても内容が情報と関連が深い場合には「情報に関する科目」とみなすことがあります。詳しくは、教育支援室入試グループ（電話019-694-2014）にお問い合わせください。社会福祉学科・人間福祉学科若干名ソフトウェア情報学科－17－20名学校推薦型選抜（専門高校・総合学科）
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