――100――――150看護社会福祉ソフトウェア情報接 志望動機、意欲、適性、能力、表現力などの観点から総合的に評価します。出願書類総合政策出願資格実施学部全学部(看護学部、社会福祉学部、ソフトウェア情報学部、総合政策学部)で実施します。募集人員各学部 若干名1選抜方法2配点3出題範囲・出題意図選抜方法等4合否判定基準出願期間令和5年11月6日(月)~令和5年11月13日(月)試験日令和5年11月26日(日)合格発表日令和5年12月4日(月) 令和6年4月1日現在で満23歳に達している者で、次のいずれかに該当する者とします。⑴ 高等学校等を卒業した者⑵ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者⑶ 学校教育法施行規則第150条(第6号を除く)の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者※出願資格の⑶で、学校教育法施行規則第150条第7号の規定に基づく「個別の入学資格審査」を受けて出願しようとする者は、事前に資格審査を受けなければなりません。詳細については、本学ホームページ(https://www.iwate-pu.ac.jp)で確認してください。看護学部 本学が要求する書類等の出願書類並びに、本学が実施する小論文及び面接によって選社会福祉学部 本学が要求する書類等の出願書類並びに、本学が実施する小論文及び面接によって選抜します。ソフトウェア 本学が要求する書類等の出願書類並びに、本学が実施する国数英及び面接によって選抜します。情報学部総合政策学部 本学が要求する書類等の出願書類並びに、本学が実施する総合問題及び面接によって看護学部社会福祉学部ソフトウェア情報学部総合政策学部看護学部 面接の評価が一定の基準を満たす者を対象として、総合点(小論文、面接の合計点)社会福祉学部 総合点(小論文、面接の合計点)の順位により判定します。ソフトウェア情報学部総合政策学部 総合点(総合問題、面接の合計点)の順位により判定します。面抜します。選抜します。学部小論文100100――科目等小論文 読解力、論理的思考力、文章表現力を評価する問題です。接 出願書類(調査書)を面接の資料とし、意欲、適性、コミュニケーション能力、表現面小論文 理解力、判断力、論理的思考力、表現力を中心として総合的に評価する問題です。接 志望動機、意欲、理解力、判断力、論理的思考力、表現力、コミュニケーション能力面などの観点から総合的に評価します。出願書類を面接の資料とします。 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A(全範囲)、数学B(数列・ベクトルのみ)、国語(古文、漢文を除く)、英語の学習範囲を中心として、文章読解・構成力、論理的思考力、数的処理能力などを問う問題で、記述形式で解答するものです。 解答に当たっては、辞書(英和1冊。ただし、電子辞書等電子的なものを除く)を持ち込み、使用することができます。力を総合的に評価します。(面接では口頭試問を含む場合もあります。)国数英総合判定資料(書類・面接) 志望動機、意欲、適性、基礎学力、表現力などの観点から総合的に評価します。 現代の社会がかかえる諸問題について論じた文章及びそれらにかかわる資料・図表を提示し、それらの読解を通して、総合政策学部において学ぶために必要な問題発見力、分析能力、問題解決能力及び表現力をみます。(英語の問題を含みません。)総合問題を面接の資料とします。学部の順位により判定します。 国数英の得点と総合判定資料(出願書類及び面接)の得点がいずれも合格基準点以上の者を対象として、国数英の得点及び総合判定資料により総合的に判定を行います。総合問題国数英出題範囲・出題意図-21-面接5050出願書類面接の資料面接の資料10050面接の資料合否判定基準合計150150200200社会人選抜
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