――100―看護社会福祉ソフトウェア情報総合政策1選抜方法2配点3出題範囲・出題意図選抜方法等4合否判定基準出願期間令和5年11月6日(月)~令和5年11月13日(月)選抜期日令和5年11月26日(日)合格発表日令和6年1月19日(金)看護学部社会福祉学部 日本留学試験の得点が合格基準点以上の者を対象として、小論文及び面接の合計点により判定します。 国数英の得点と総合判定資料(日本留学試験の得点、出願書類及び面接)の得点がいずれも合格基準点以上の者を対象として、国数英の得点及び総合判定資料により総合的に判定します。ソフトウェア情報学部総合政策学部 総合点(小論文、面接の合計点)の順位により判定します。看護学部社会福祉学部総合政策学部ソフトウェア情報学部 日本留学試験並びに本学が要求する書類等の出願書類、本学が実施する小論文及び面接によって選抜します。日本留学試験並びに本学が要求する書類等の出願書類、本学が実施する国数英及び面接によって選抜します。学部小論文看護学部社会福祉学部ソフトウェア情報学部総合政策学部100100―100科目等小論文 読解力、論理的思考力、文章表現力を評価する問題です 出願書類(調査書)を面接の資料とし、意欲、適性、コミュニケーション能力、表現力を総合的に評価します。(面接では口頭試問を含む場合もあります。)面接面接面小論文 理解力、判断力、論理的思考力、表現力を中心として総合的に評価する問題です。 志望動機、意欲、理解力、判断力、論理的思考力、表現力、コミュニケーション能力などの観点から総合的に評価します。出願書類を面接の資料とします。 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A(全範囲)、数学B(数列・ベクトルのみ)、国語(古文、漢文を除く)、英語の学習範囲を中心として、文章読解・構成力、論理的思考力、数的処理能力などを問う問題で、記述形式で解答するものです。 解答に当たっては、辞書(英和1冊。ただし、電子辞書等電子的なものを除く)を持ち込み、使用することができます。 出願書類、面接をもとに、志望動機、意欲、適性、基礎学力、日本語能力などの観点から総合的に評価します。国数英総合判定資料(書類・面接)小論文 理解力、問題発見力、思考力、論理性、表現力を中心として総合的に評価接 志望動機、意欲、適性、能力、表現力などの観点から総合的に評価します。する問題です。(英語の問題を含みません。)出願書類を面接の資料とします。学部 面接の評価が一定の基準を満たし、かつ、日本留学試験の得点が合格基準点以上の者を対象として、総合点(小論文、面接の合計点)の順位により判定します。-23-国数英出題範囲・出題意図面接5050出願書類等面接の資料面接の資料10050面接の資料合否判定基準合計150150200150
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