――――――――帰国生徒選抜150－ 19 －総合問題 基礎学力問題300100（注） ⑴及び⑵において、12 年の課程には日本における通常の課程による学校教育の期間も含みます。ただし、外国に設置された教育機関であっても日本の学校教育法に準拠した教育を施している学校に在学した者については、その期間を外国において学校教育を受けたものとみなしません。実 施 学 部 全学部（看護学部、社会福祉学部、ソフトウェア情報学部、総合政策学部）で実施します。募 集 人 員 各学部 若干名 日本国籍を有する者及び日本国の永住許可を得ている者、その他これに準ずる者であって、保護者の海外勤務等の事情により、外国の教育を受けた者で、次のいずれかに該当する者とします。（保護者が転勤等により先に帰国した場合は、その後の単身在留が 1 年未満であること。）⑴ 外国において、最終学年を含め 2 年以上継続して学校教育を受け、学校教育における 12 年の課程（注）を令和 6 年 4 月 1 日から令和 8 年 3 月 31 日までに修了（卒業）した者及び修了（卒業）見込みの者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者⑵ 外国において､ 2 年以上継続して学校教育を受け、学校教育における 12 年の課程（注）を中途退学し、引き続き日本の高等学校等の第 3 学年に編入学を認められた者で、令和 8 年 3 月卒業見込みの者⑶ 令和 6 年又は令和 7 年に、次のいずれか一つを外国において取得した者 ・スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格 ・ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格 ・フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格 ・グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国において大学入学資格として認められるジェネラル・サーティフィケート・オブ・エデュケーション・アドバンスト・レベル資格（GCEA資格）又はインターナショナル・ジェネラル・サーティフィケート・オブ・エデュケーション・アドバンスト・レベル資格出 願 資 格 ・欧州連合構成国において大学入学資格として認められているヨーロピアン・バカロレア資格１選抜方法看 護 学 部社 会 福 祉 学 部ソ フ ト ウ ェ ア情 報 学 部選抜方法等総 合 政 策 学 部２配点看 護 学 部社 会 福 祉 学 部ソフトウェア情報学部総 合 政 策 学 部学部 本学が要求する書類等の出願書類並びに、本学が実施する基礎学力問題及び面接によって選抜します。 本学が要求する書類等の出願書類並びに、本学が実施する小論文及び面接によって選抜します。 本学が要求する書類等の出願書類並びに、本学が実施する基礎学力問題及び面接によって選抜します。 本学が要求する書類等の出願書類並びに、本学が実施する総合問題及び面接によって選抜します。学部小論文100選抜方法面接出願書類100面接の資料50面接の資料10050面接の資料合計400150200200
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