―――150―100――社会福祉ソフトウェア情報看護総合政策社会人選抜出 願 資 格合 格 発 表 日 令和 7 年 12 月 9 日(火)実 施 学 部 全学部(看護学部、社会福祉学部、ソフトウェア情報学部、総合政策学部)で実施します。募 集 人 員 各学部 若干名 令和 8 年 4 月 1 日現在で満 23 歳に達している者で、次のいずれかに該当する者とします。⑴ 高等学校等を卒業した者⑵ 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者⑶ 学校教育法施行規則第 150 条(第 6 号を除く)の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者※出願資格の⑶で、学校教育法施行規則第 150 条第 7 号の規定に基づく「個別の入学資格審査」を受けて出願しようとする者は、事前に資格審査を受けなければなりません。詳細については、本学ホームページで確認してください。1選抜方法看 護 学 部社 会 福 祉 学 部ソ フ ト ウ ェ ア情 報 学 部総 合 政 策 学 部2配点看 護 学 部社 会 福 祉 学 部ソフトウェア情報学部総 合 政 策 学 部3出題範囲・出題意図選 抜 方 法 等小 論 文 理解力、判断力、論理的思考力、表現力を中心として総合的に評価する問題です。総 合 問 題4合否判定基準看 護 学 部社 会 福 祉 学 部 総合点(小論文、面接の合計点)の順位により判定します。ソ フ ト ウ ェ ア情 報 学 部総 合 政 策 学 部 総合点(総合問題、面接の合計点)の順位により判定します。出 願 期 間 令和 7 年 11 月 4 日(火)~令和 7 年 11 月 11 日(火)試 験 日 令和 7 年 11 月 30 日(日) 本学が要求する書類等の出願書類並びに、本学が実施する基礎学力問題及び面接によって選抜します。 本学が要求する書類等の出願書類並びに、本学が実施する小論文及び面接によって選抜します。 本学が要求する書類等の出願書類並びに、本学が実施する基礎学力問題及び面接によって選抜します。 本学が要求する書類等の出願書類並びに、本学が実施する総合問題及び面接によって選抜します。学部小論文科目等 国語(古文、漢文を除く)、英語、数学Ⅰ、数学A(全範囲)の学習範囲を中心として、文章読解・構成力、論理的思考力、数的処理能力などを問う問題で、記述形式で解答するものです。 出願書類を面接の資料とし、意欲、適性、コミュニケーション能力、表現力を総合的に評価します。基礎学力問題面接面接面接 志望動機、意欲、理解力、判断力、論理的思考力、表現力、コミュニケーション能力などの観点から総合的に評価します。出願書類を面接の資料とします。 国語(古文、漢文を除く)、英語、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A(全範囲)、数学B(数列のみ)、数学C(ベクトルのみ)の学習範囲を中心として、文章読解・構成力、論理的思考力、数的処理能力などを問う問題です。基礎学力問題総合判定資料(書類・面接) 志望動機、意欲、適性、基礎学力、表現力などの観点から総合的に評価します。 現代の社会がかかえる諸問題について論じた文章及びそれらにかかわる資料・図表を提示し、それらの読解を通して、総合政策学部において学ぶために必要な問題発見力、分析能力、問題解決能力及び表現力をみます。(英語の問題を含みません。) 志望動機、意欲、適性、能力、表現力などの観点から総合的に評価します。出願書類を面接の資料とします。学部 面接の評価が一定の基準を満たす者を対象として、総合点(基礎学力問題、面接の合計点)の順位により判定します。 基礎学力問題の得点と総合判定資料(出願書類及び面接)の得点がいずれも合格基準点以上の者を対象として、基礎学力問題の得点及び総合判定資料により総合的に判定を行います。総合問題 基礎学力問題300―100―出題範囲・出題意図出願書類面接10050面接の資料面接の資料10050面接の資料合否判定基準合 計400150200200- 21 -
元のページ ../index.html#23