岩手県立大学 令和8年度 入学者選抜要項
26/40

助産師養成特別一般推薦  看護学部 看護学科実施学部ソフトウェア情報学部看護学部社会福祉学部総合政策学部区分 募集人員4 名3 名募集人員・出願資格・選抜方法等3 名編入学[3年次編入]試験日合格発表選抜方法  学 力 検 査( 看 護 学、 但し英語の問題は 含 ま な い )及 び 面 接 によ っ て 行 い、面接の評価が一定の基準を満たす者を対象として、総合点の順位により判定します。 助産師養成特別選抜に係る学力検査「看護学」における配点の 2 分の 1 は、 母 性看護学とします。看護学 200 点面 接 50 点合 計 250 点- 24 -出願期間令和 7 年 6 月 2 日(月)~令和 7 年 6 月 4 日(水)令和 7 年 8 月 1 日(金)~令和7年 8 月 5 日(火) 次のすべてに該当する者① 次のいずれかに該当する者 ア 看護系短期大学を卒業した者及び令和 8 年 3 月卒業見込みの者 イ 看護系専修学校専門課程(※ 1)を修了した者及び令和 8 年 3月修了見込みの者(※ 2) ウ 高等学校等の専攻科において看護に関する学科を修了した者及び令和 8 年 3 月までに修了見込みの者(※ 2)② 英語に関して次のいずれかの条件を満たす者 ア ①に掲げる学校において、英語の科目を4単位以上修得していること。 イ 実用英語技能検定 2 級以上の資格を有していること。 ウ TOEIC など看護学部が認める検定試験を 2024 年 4 月以降に受検し、実用英語技能検定 2 級以上と同等の試験結果を得ていること。 次のすべてに該当し、学長又は校長が責任を持って推薦できる者① 次のいずれかに該当する者 ア 岩手県内の看護系短期大学を卒業した者及び令和 8 年 3 月卒業見込みの者 イ 岩手県内の看護系専修学校専門課程(※ 1)を修了した者及び令和 8 年 3 月修了見込みの者(※ 2) ウ 岩手県内の高等学校等の専攻科において看護に関する学科を修了した者及び令和 8 年 3 月までに修了見込みの者(※ 2)② 志望する学部、学科での勉学に対し、熱意と適性を有する者③ 合格した場合に、必ず編入学することを確約できる者④ 英語に関して次のいずれかの条件を満たす者 ア ①に掲げる学校において、英語の科目を4単位以上修得していること。 イ 実用英語技能検定 2 級以上の資格を有していること。 ウ TOEIC など看護学部が認める検定試験を 2024 年 4 月以降に受検し、実用英語技能検定 2 級以上と同等の試験結果を得ていること。 次のA又はBのいずれかに該当する者A 次のすべてに該当する者① 岩手県内の看護系専修学校専門課程を令和 8 年 3 月修了見込みの者、又は岩手県内の高等学校の専攻科において看護に関する学科を令和 8 年 3 月修了見込みの者② 助産師国家試験受験資格の取得を希望する者③ 卒業後、岩手県内において助産師として従事する強い意志を有する者④ 事前の単位認定調査において、既修得単位(修得見込みの単位も含む)と本学部の開設授業科目の内容、単位数及び時間数等を比較して単位認定を行った結果、2 年間で助産学科目すべての単位と学士(看護学)の取得に必要な単位の履修が可能と判断された者⑤ 合格した場合に、必ず編入学することを確約できる者⑥ 英語に関して次のいずれかの条件を満たす者 ア ①に掲げる学校において、英語の科目を 4 単位以上修得していること。 イ 実用英語技能検定 2 級以上の資格を有していること。 ウ TOEIC など看護学部が認める検定試験を 2024 年 4 月以降に受検し、実用英語技能検定 2 級以上と同等の試験結果を得ていること。令和 7 年 6 月 14 日(土) 令和 7 年 6 月 23 日(月)令和 7 年 9 月 4 日(木)出願資格令和 7 年 9 月 16 日(火)Ⅲ 令和 8 年度入学者選抜の概要(編入学)

元のページ  ../index.html#26

このブックを見る