者一推薦験 ソフトウェア情報学部 ソフトウェア情報学科般 4 名区分 募集人員募集人員・出願資格・選抜方法等選抜方法 学力検査(専門科目・英語)、面接及び出願書類(学業成績証明書、志願者記録等)によって行い、専門科目・英語及び総合判定資料により総合的に判定します。なお、専門科目・英語の得点、又は総合判定資料の評価が合格基準点未満である場合、不合格となります。ただし、各科目はそれぞれ以下の試験に合格で解答を免除します。(専門科目:実用数学技能検定準 1 級以上、又は基本情報技術者試験同等以上、英語:実用英語技能検定 2 級同等以上に合格、 若 し く は TOEIC550 点 同等以上を取得)専門科目:離散数学、線形代数、プログラミング(アルゴリズム及びC言語)の 3 題から1題選択英語(必須)県内枠4 名全国枠2 名計 10 名※ ソフトウェア情報学部の令和 8 年度入学者選抜(編入学)は終了しました。 次のいずれかに該当する者⑴ 他の大学を卒業した者及び令和 8 年 3 月卒業見込みの者⑵ 他の大学に 2 年以上在学(令和 8 年 3 月までに 2 年以上在学となる者を含む。)し、62 単位以上修得(令和 8 年 3 月までに修得見込みを含む。)した者(※ 3)⑶ 短期大学を卒業した者及び令和 8 年 3 月卒業見込みの者⑷ 高等専門学校を卒業した者及び令和 8 年 3 月卒業見込みの⑸ 専修学校専門課程(※ 1)を修了した者及び令和 8 年 3 月修了見込みの者(※ 2)⑹ 高等学校、中等教育学校の後期課程又は特別支援学校の専攻科の課程(修業年限が 2 年以上であることその他の文部科学大臣の定める基準を満たすものに限る。)を修了した者及び令和 8 年 3 月までに修了見込みの者(※ 2) 次のすべてに該当し、学長又は校長が責任を持って推薦できる者⑴ 次のいずれかに該当する者〔県内枠〕 ① 岩手県内の高等専門学校の指定する学科を令和 8 年 3 月卒業見込みの者 ② 岩手県内の短期大学又は高等専門学校を令和 8 年 3 月卒業見込みの者で、指定する科目を 20 単位以上修得(令和8 年 3 月までに修得見込みの科目を含む。)した者 ③ 岩手県内の専修学校専門課程(※ 1)を令和 8 年 3 月修了見込みの者で指定する科目を 16 単位以上修得(見込みを含む)し、次の「専門分野」、「英語」のそれぞれで指定する試験に合格した者(※△) ⅰ)専門分野:基本情報技術者試験又は応用情報技術者試 ⅱ)英 語:実用英語技能検定 2 級同等以上、若しくはTOEIC550 点同等以上 (※△)出願資格③に該当することにより出願しようとする者は、事前に出願資格審査を受ける必要があります。詳しくは募集要項をご覧ください。〔全国枠〕 ① 高等専門学校の指定する学科を令和 8 年 3 月卒業見込みの者 ② 短期大学又は高等専門学校を令和 8 年 3 月卒業見込みの者で、指定する科目を 20 単位以上修得(令和 8 年 3 月までに修得見込みの科目を含む。)した者⑵ 県内枠、全国枠ともに、志望する学部、学科での勉学に対し、熱意と適性を有する者⑶ 県内枠、全国枠ともに、合格した場合に、必ず編入学することを確約できる者指定する学科:学科・コース・系などの、名称に「情報」を含むもの。(例:情報工学科)指定する科目:ソフトウェア情報学部で、2 年次までに開講される科目のうち、専門共通科目と展開科目に相当する科目参考:主な専門共通科目と展開科目離散数学、統計学、線形代数、解析学、コンピュータアーキテクチャ、オペレーティングシステム論、情報ネットワーク論、ソフトウェア設計学、アルゴリズム論、ファイルとデータベース、ハードウェア基礎、ソフトウェア演習(C言語、Java)、ディジタル回路など※詳しくは、教育支援室入試グループにお問い合わせください。推薦人数は、岩手県内の短期大学、高等専門学校から県内枠及び全国枠にそれぞれ 2 名以内、岩手県内の専修学校専門課程から県内枠に 2 名以内、県外の短期大学、高等専門学校から全国枠に 2 名以内です。総合判定資料 (書類・面接)200 点 面接(口頭試問を含む)及び出願書類(推薦書、学業成績証明書、志願者記録等)によって行い、総合判定資料により判定します。なお、総合判定資料の評価が合格基準点未満である場合、不合格となります。総合判定資料 (書類・面接)200 点200 点- 27 -出願資格
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