3 教養教育科目震災復興に加え人口減・グローバル化の課題に直面する地域社会にあって、その来歴・現状を深く理解し、地域創生に向けグローバルな視野をもって貢献できる人材の養成を目的として人間文化課程・地域政策課程を設置しました。従来の「課程ーコース制」及び「コースカリキュラムに基づく主副専攻制」を廃止し、「課程ー専修プログラム制」を新設しました。主副専修制により専門的学びと総合的学びを確保しました。在学全期間にわたるポートフォリオの活用により、学生の自覚的・主体的学修を促し、個別指導を徹底します。主副専修プログラム制の総合的学修をサポートします。学修ポートフォリオを活用し、主副専修プログラム制による学生の主体的学びをサポート■教育課程■学びのイメージ人間文化課程・地域政策課程の 2 課程制主副専修プログラム制による総合化学修ポートフォリオによる自覚的・主体的学修の強化11年年次次~~22年年次次人人間間文文化化課課程程地地域域政政策策課課程程※※学学生生はは主主専専修修ププロロググララムムをを11つつ((所所属属課課程程ののもものの))、、副副専専修修ププロロググララムム((主主専専修修でで選選択択ししたたももののをを除除きき、、副副専専修修専専門門ププロロググララムム・・課課程程横横断断型型ププロロググララムムをを含含むむ))をを11つつ選選択択ししてて学学修修をを進進めめまますす。。●総合的学びと専門的学びの計画・実行・反省(自己評価) 履修申告チェック●授業外の活動・就職活動の計画・実施・反省●学修成果(レポート・ゼミ報告等)の添付・蓄積●アドバイザー教員(担任教員 · 指導教員等)との面談:履修状況の相互理解を図ります。主専修プログラムに「近い分野」あるいは「遠い分野」の専修プログラムを副専修プログラムとして履修することで、多様な学修成果、能力を培うことが可能です。22年年次次前前期期末末専専修修ププロロググララムムのの選選択択決決定定 ※※ププロロググララムム発発展展科科目目のの履履修修にによよるる専専門門深深化化総総合合科科学学基基礎礎((必必修修))総総合合科科学学論論((必必修修))国国 際際 文文 化化 ププ ロロ ググ ララ ムム日日 本本 文文 化化 ププ ロロ ググ ララ ムム現現代代社社会会共共創創ププロロググララムム人人 間間 行行 動動 ププ ロロ ググ ララ ムム政政 策策 法法 務務 ププ ロロ ググ ララ ムム企企 業業 法法 務務 ププ ロロ ググ ララ ムム地地域域社社会会経経済済ププロロググララムム地地 域域 環環 境境 ププ ロロ ググ ララ ムム<<副副専専修修専専門門ププロロググララムム>>地地域域社社会会連連携携ププロロググララ ムム<<課課程程横横断断型型ププロロググララムム>>ググロローーババルル・・地地域域人人材材育育成成ププロロググララムム総総合合的的なな広広いい学学びびとと専専修修ププロロググララムムのの選選択択準準備備特特別別研研究究、、就就職職活活動動計計画画、、44年年間間のの学学修修総総括括ににつついいててポポーートトフフォォリリオオ活活用用強強化化国国 際際 文文 化化 ププ ロロ ググ ララ ムム日日 本本 文文 化化 ププ ロロ ググ ララ ムム現現代代社社会会共共創創ププロロググララ ムム人人 間間 行行 動動 ププ ロロ ググ ララ ムム政政 策策 法法 務務 ププ ロロ ググ ララ ムム企企 業業 法法 務務 ププ ロロ ググ ララ ムム地地域域社社会会経経済済ププロロググララムム地地 域域 環環 境境 ププ ロロ ググ ララ ムム学期毎のポートフォリオの作成・提出、アドバイザ一教員との面談、学修成果・履修状況のチェック、今後の学修計画の修正・改善へ人人間間文文化化課課程程科科目目他他課課程程科科目目((選選択択必必修修))地地域域政政策策課課程程科科目目教教 員員 にに よよ るる ササ ポポ ーー トト ・・ 指指 導導 33年年次次専専修修ププロロググララムム((主主副副専専修修制制))主主専専修修新学期の目標設定計 画 改 善自己評価面談・振り返り学修成果蓄積学修目標設定 44年年次次副副専専修修
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