IWATE UNIVERSITY 2026● 国家公務員（総合職、一般職）● 地方公務員（技術職）● 独立行政法人（研究職）● 農業関連団体 ● 種苗関連企業● 医薬品・食品関連企業● 情報・通信業関連企業● 農業法人 ● 大学院進学● 食品製造・バイオ・発酵関連企業● 医療・医薬品関連企業● 食品・環境分析企業● 公務員（化学職）● 大学院進学40持続的な食料生産の実現に向けた知識・技術を学び農業と食品産業の問題解決に貢献する力を養います 食を通じて人の健康を支える知識や技術を身につけ科学的な知識と広い視野を備えた人材を育成します 【食料農学科】農学コース【食料農学科】食品健康科学コース 持続的な食料生産の実現に向けた「農業および食品産業の問題解決に貢献できる人材の育成」を目的に、農作物の栽培技術の高度化とその生産基盤となる土壌の保全、植物の生産性・機能性の向上、品種開発、植物ウイルスを利用した先端技術の開発、食料安全保障を支える政策・戦略などに関わる教育を行います。 国内外の食品産業の発展や超高齢社会において「食を通じた人の健康に寄与できる科学的な知識と広い視野を備えた人材の育成」を目的に、食材や食品、その成分の物理的・化学的特性、高齢化社会にも対応する高度な食品加工に関する知識や技術、食品や栄養成分と健康・生体応答との関わり、農産物や天然資源等からの医療や健康に貢献できる物質探索と応用、日本酒など地域産業の発展に繋がる専門知識や技術などに関する教育を行います。農場実習Ⅰ （２年前期）栄養化学実験 （３年前期）作物学園芸学植物病理学植物栄養生理学 本科目では、水稲の栽培管理、畑作物の収穫・選別および調整、果樹の栽培管理・収穫などを行い、作物と栽培技術に関する理解を深めます。また、グループごとに提案したテーマに基づき栽培する課題解決型の実習も行います。食品化学栄養化学食品微生物学食品機能学食品生化学 食事の栄養成分の違いは、私たちの成長や健康に影響を与えます。この実験講義では食事タンパク質の栄養性について、動物試験や成分の化学分析試験を行い、栄養と健康についての理解と関連する分析技術の修得を行います。植物育種学土壌学農業経済学食品加工学天然物化学募集人員30名Message from Professors 農学コースでは、農学および農学を取り巻く学問体系や、農作物・農業生物を有益な資源として生かす技術、持続的な食料の安定生産・供材の育成を目指しています。これらを学ぶに相応しい基礎学力を有し、グローバルな視点から、農業や食品産業の抱える諸問題の解決に積極的に取り組む意欲のある人を求めます。Message from Professors 食品健康科学コースでは、食品素材の特性の解明と応用、食品・栄養成分の体内動態の解明とその健康への関わり、また食品・栄養成分だけでなく天然資源の化学的特性と生体利用の解明についての専門的知識、さらに高度な食品加工や発酵食品に関する知識と技術を身につける教育研究をしています。これらに高い関心と修得する意欲のある人を待っています。 募集人員20名■教育の特色■目指せる進路■教育の特色■目指せる進路■科目ピックアップ■科目ピックアップグローバルな視点から農業・食品産業の未来をつくる 食を通じて人の健康に貢献し食品産業の発展を支える コース紹介カリキュラム食料農学科農学コース 教授 立澤 文見コース紹介カリキュラム食料農学科食品健康科学コース教授 伊藤 芳明給を実現する戦略・論理・技術を身につけた人
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