1234512345航海システムⅡ機械学習海事法規計測工学Ⅱ水中考古学海商法InteractiveEnglishⅠ航海システムⅢ保険契約法数値解析輸送管理海運実務論船用工業実務論海事システム工学製造業30.822MONTUEMONTUEWEDTHUWEDTHUFRIFRI運航管理航海英語Ⅰ文学海事システム工学実験演習海事システム工学実験演習海事システム工学船舶運航論実験演習浮体運動論船体管理組織管理論海事システム工学実験演習航海英語Ⅱ海事システム工学実験演習海事システム工学実験演習乗船実習科進学42.6公務7.7運輸業、郵便業11.5サービス業15.5情報通信業23.1令和4年度卒業者産業別就職状況(%)※大学院修了者の就職状況はP.44参照※進学等を除く学部卒業者の実績●船舶衛生管理者※2●電子海図情報表示装置(ECDIS)講習の資格※3飯野海運、出光タンカー、NS ユナイテッド海運、NTTコミュニケーションズ、NTTデータ、NTTデータウェーブ、NTTデータフィナンシャルテクノロジー、NTT ワールドエンジニアリングマリン、海技教育機構、海上保安庁、鹿児島海運、川崎汽船、川崎近海汽船、共栄タンカー、警視庁、光電製作所、航空自衛隊、国土交通省、山九、ENEOSオーシャン、JFEシステムズ、ジャパンマリンユナイテッド、商船三井、商船三井客船、商船三井システムズ、新来島どっく、新日本海フェリー、全日本空輸、ダイトーコーポレーション、東京電力ホールディングス、東洋エンジニアリング、東洋信号通信社、田淵海運、中央システム、日本海事協会、日本海事検定協会、日本海難防止協会、日本海洋掘削、日本製鋼所、日本テレビ、日本郵船、日立情報通信エンジニアリング、三井E&Sホールディングス、ロジスティード、ビューロベリタス(フランス船級協会)、ユニバーサルコムピューターシステム 等制御工学海事システム工学ゼミナールⅡ海事システム工学実験演習海事システム工学実験演習海事システム工学実験演習歴史学海事システム工学ゼミナールⅢ国際輸送実務論海事システム工学海事システム工学InteractiveEnglishⅡ実験演習実験演習実験演習令和4年度卒業者(%)※2 乗船実習科(p.43)を修了後、講習受講により取得できます。※3 三級海技士に合格することで、電子海図情報表示装置(ECDIS)搭載船舶に乗船でを修了すれば、筆記試験が免除されます。きる資格を取得できます。■航行システム工学航法および航行支援のための装置やシステムに関する研究■航海システム論情報通信技術等を利用した運航支援および支援システムに関する研究■最適航路計画論気象海象を予測して船舶の運航性能を推定し、最適な航路計画を行う研究■制御理論、信頼性・安全性工学制御システム、特に制御ロジックの安全性解析・設計に関する研究■電子情報工学ソフトウェア・ハードウェアを通じた画像処理技術の研究■誘導制御論船舶を中心とした各種ビークルの運動解析・予測・制御に関する研究■海洋気象学大気と海洋の運動や相互作用に関する物理学的研究■船舶工学船舶の構造と安定性、船体の運動における抵抗と推進に関する研究■人間機械系工学船舶運航者の情報処理と行動特性に適した船舶運航環境の構築に関する研究■衛星測位工学高精度位置決定に関する研究■海洋文化学海の人類学、考古学、歴史学の研究■民事法学保険法の研究■国際法学・海事法学国際法、海事法よりみた海洋、海運、船員に関する法的な研究■言語情報学自然言語の音声・統語・意味構造の科学的解明と英語教育への応用■数値流体力学流体や浮体の運動をコンピューター上で再現し、物理現象の解明を行う研究その他8.8大学院進学10.3就職38.3学術研究、専門・技術サービス業3.8 電気・ガス・熱供給・水道業3.8建設業3.8[3年次(後学期)]船舶管理系 海技士を目指す場合就職先1週間の時間割例[3年次(前学期)]海事工学系 海技士を目指す場合取得可能資格●高等学校教諭一種免許状(商船・工業)●第一級海上特殊無線技士●三級海技士(航海)※1※1 本学は第一種養成施設として国の登録を受けており、学部及び乗船実習科(p.43)卒業後の進路就職先業種学科担当教員の研究分野・内容■知能システム知的なマルチエージェントを用いた海上交通流シミュレーションシステムや自律型の水中ロボット開発などの研究
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