12345ⅡⅣ12345ⅢⅠ船舶工学Ⅱ電気工学内燃機関工学Ⅰ伝熱工学Interactive English電子機械工学実習Interactive English電子機械工学実習GLI演習Ⅰターボ動力工学Ⅱソフトウェア工学機械学習半導体工学Intensive EnglishⅠ材料・機械力学演習Interactive English製造業47.3ターボ動力工学Ⅰ制御工学Ⅰ複素解析振動と波動国際政治学機関英語Ⅰ制御工学Ⅱ電気機器学26MONTUEMONTUEFRIFRI海運経営論機械力学補助機械工学環境材料学Effective EnglishⅡ化学実験確率論化学実験集中(10月)/船舶実習Ⅰ(2年次)信頼性工学信号情報処理エネルギー工学Effective EnglishⅠ冷凍空調工学機械設計製図Ⅱ電子機械工学内燃機関工学Ⅱ[機関]電子機械工学実験・実習Ⅱ[機関]ロボット工学ⅠInteractive English機械設計製図Ⅱ[機関]実験・実習Ⅱ[制御][制御]集中(11月・12月)船舶実習Ⅱ[機関]/集中(11月・12月)制御システム工学演習Ⅰ・Ⅱ [制御]乗船実習科進学24.6大学院進学44.6就職29.3サービス業10.5建設業10.5情報通信業15.8令和4年度卒業者産業別就職状況(%)※大学院修了者の就職状況はP.44参照※進学等を除く学部卒業者の実績WED民族誌THU[機関]…機関システム工学コースの科目[制御]…制御システム工学コースの科目THUIHI 原動機、飯野海運、石井鐵工所、いすゞ自動車、出光タンカー、今治造船、内海造船、NSユナイテッド海運、NOK、ENEOSオーシャン、海技教育機構、かもめプロペラ、川崎汽船、キヤノン、国土交通省、五洋建設、清水建設、ジャパンマリンユナイテッド、商船三井、スズキ、セイコーエプソン、全日本空輸、ダイキン工業、ダイハツディーゼル、常石造船、日本海事協会、日本海洋掘削、日本郵船、東日本旅客鉄道、日立建機、富士通ゼネラル、本田技研工業、三井E&S、三菱電機、ヤマハ発動機、ヤンマー 等令和4年度卒業者(%)※2 機関システム工学コース及び乗船実習科(p.43)を修了後、講習受講により取得できます。習科(p.43)を修了すれば、筆記試験が免除されます。運輸業、郵便業5.3公務 5.3電気・ガス・熱供給・水道業5.3その他 1.5[2年次]総合科目、専門導入科目中心[3年次]専門科目、応用科目中心WED1週間の時間割例取得可能資格●高等学校教諭一種免許状(商船・工業)●三級海技士(機関)※1●船舶衛生管理者※2※1 本学は第一種養成施設として国の登録を受けており、機関システム工学コース及び乗船実卒業後の進路就職先業種就職先学科担当教員の研究分野・内容■内燃機関舶用ディーゼル機関の燃焼および排ガス浄化に関する研究■ターボ動力蒸気およびガスタービンシステムに関する研究■機械設備冷凍・空調に関連するシステムなどのエネルギー有効利用に関する研究■動力エネルギー舶用ボイラや原子炉等の伝熱流動特性の改善や安全性の向上に関する研究■電気動力パワーエレクトロニクスに基づく電力変換技術と船舶省エネに関する研究■トライボロジー材料、設計、潤滑のアプローチから機械の摩擦・摩耗特性を向上する研究■エネルギー変換家庭・産業用の冷凍空調機器・ヒートポンプ・熱交換器の省エネ・システム高性能化に関する研究■機械材料新再生可能エネルギー用材料とインフラ構造物高寿命化(腐食・金属疲労)に関する研究開発■機械設計小型機械から大型機械まで、可動部の摩擦潤滑に関する研究■システム物理シミュレーション等への物理学の応用研究■電子デバイス分子デバイス・バイオセンシング素子の開発等、これまでにない機能を持つ新規デバイスの研究■ロボット水中ロボットや水上ロボット(船舶も含む)、ロボットに搭載される機器を含めた海洋機器本体及び関連要素技術に関する研究■オートマティクス制御システムの設計法とその船舶、ロボット、プラントなどへの応用についての研究■機関管理船舶の機関室全体の最適管理に関する研究■情報通信ソフトウェア、ハードウェアを通じた情報通信技術と応用に関する研究■電子制御産業機器、交通・輸送機器等の電子制御、コンピュータ制御に関する研究■大気環境物理地球大気、雲、エアロゾル等が地球環境へ与える影響に関する研究及び大気レーザーリモートセンシング手法の研究■物質科学新規磁気機能開拓のための物質合成と物性評価に関する研究
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