pture027Scul現在、彫刻という表現の形態や解釈は多岐にわたり、限りなく可能性を広げています。彫刻専攻では、自然観察を通して形態の原理を学び追求することや、素材に触れその可能性を最大限に引き出すことを表現の原点として発展させていきます。自然を見つめ、素材と語り、時代を超えていく「私のかたち」を一緒に探しましょう。選択制による表現・素材別制作演習3、4年次は素材や表現別に、またはそれらを横断しながら、個人のテーマ、内容を掘り下げ作品の完成を目指します。卒業後の進路・活躍[就職] 彫刻家、造形作家、小学・中学・高校・大学教員、青山学院大学、金沢星稜大学、京都教育大学、東海大学、秋田公立美術大学、大阪成蹊短期大学、明星大学、愛知県立旭丘高校美術科、金沢市民芸術村、石川県立美術館、碌山美術館、金沢21世紀美術館、金沢森林組合、四季㈱、㈳共同通信社、㈱金沢舞台、劇団俳優座舞台美術、上越クリスタル硝子㈱、スズキ㈱、任天堂㈱、㈱本田技術研究所、井波彫刻・野村、㈱ウイン・ディー、㈱俄、日産自動車㈱、㈱セガ、㈱東京スタデオ、コトブキワークス㈱、㈱瑠璃光、㈱桑山、㈱北陸園芸、㈱道具、㈲イズム、㈱カプコン、㈱ピア21、㈱ダヴィンチ、㈱杉田石材店、横浜美術大学、北海道教育大学、京都市立銅駝美術工芸高等学校[他大学等進学先] 愛知県立芸術大学、沖縄県立芸術大学、京都市立芸術大学、多治見市陶磁器意匠研究所、多摩美術大学、筑波大学、東京藝術大学、富山ガラス造形研究所、広島市立大学[受賞・発表] 各団体展出品、現代日本彫刻展等コンペ出品彫刻(三)Ⅰ・Ⅱ塑造(人体・クレーワーク)木彫金属彫刻彫刻論 Ⅱ彫刻史特講石彫複合メディア基礎科目コンピュータグラフィックス彫刻(四)Ⅰ・Ⅱ卒業制作3年次・4年次「自然」を見つめ「素材」と語り「私のかたち」を求めて。彫刻 Sculpture
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