キャリアに関する特色ある授業インターンシップ学生主体の実践プロジェクトJOB×Projectグループワークを通して、将来のキャリアを意識し、どのような学生生活を送ればいいのかを学生同士で議論しながら考えます。グループワークを通して、将来のキャリア（院進学含む）を意識し、企業から提示された課題に取り組みながら、どのような学生生活を送ればいいのかを、学生同士で議論しながら考えます。日本を代表する企業団体で働く社会人に、仕事のやりがいやご自身の学生生活についてお話しいただき、将来の視野を広げ、今何をすべきかを考えます。日本を代表する企業団体で働く社会人に、実際の現場での課題を提示していただき、チームでその課題を解決するプランを考えます。北九州市立大学におけるキャリア支援の特徴＜2019年度ご登壇企業団体＞サイバーエージェント、RKB毎日放送、テイクアンドギヴ・ニーズ、サニーサイドアップ、チームラボキッズ、労働基準監督官（厚生労働省）、カモ井加工紙、大創産業（ダイソー）、西日本旅客鉄道（JR西日本）、スノーピーク、全日本空輸、本田技研工業、ヤッホーブルーイング、サマンサタバサジャパンリミテッド＜2019年度ご登壇企業団体＞アイ・ケイ・ケイ、タカギ、TOTOインフォム実践的な活動の中で、仕事をするために必要な素質、能力を身につけてもらうことを目標としています。学内での「合同業界セミナー」や「合同企業研究会」を、学生が企画から、企業への参加交渉、当日の運営までのすべてを行います。一例キャリアに関する科目の一部をご紹介します。 本学では、夏季及び冬季・春季の長期休業を利用したインターンシップを大きく展開しています。2019年度は国内においては福岡県や山口県の企業や官公庁（合計129団体）に、夏季は318名、春季・冬季は113名の学生を派遣しました。さらに海外においてはタイやインドネシア、カナダなど10ヶ国（地域）の企業団体（合計21団体）に、36名の学生を派遣しました（海外は夏季のみ）。 実際に参加した学生からは「自分を知るきっかけとなった」「企業や業界を研究することができた」など、成果を示す声が挙がっています。キャリア・デザイン１年次キャリア・プランニング１年次プロフェッショナルの仕事2年次企業・団体の課題解決2年次1～3年※国際環境工学部で開講091
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