北見工業大学 2022 大学案内
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○授業料等免除制度○奨学金制度次の2つの制度があります。①本学学部3年次に、大学院進学時の免除予約制度に申請し、基準を満たす者は、授業料の半額が免除 されます。基準については本学ホームページを参照ください。②本学大学院博士後期課程進学予定者は、本人の申請に基づき選考の上、全額免除されます。博士前期課程入学料の全額及び授業料の全額又は半額が免除される制度を設けています。全額が免除とならなかった場合でも、納入することとなった入学料及び授業料相当が支給される奨学金制度もあります。博士後期課程博士前期課程博士後期課程学部の4年間は各学科の基礎的な学問を中心に学びます。しかし、複雑化・高度化している社会においては、学部だけではなく大学院で教育を受け、問題解決能力や、創造性、国際性を持った人材が求められています。大学院に求められること大学院では外国語の資料をもとにした授業や演習、発表能力を重要視した少人数教育など、学部で学んだことをベースに、より深く、より実践的で高度な内容を学びます。また、卒業研究に引き続き、同じ研究室でじっくり研究を継続することができます。大学院での教育・研究ティーチング・アシスタント(TA)制度は、学部学生などの実験、実習、演習等の教育補助業務を行うことで大学から手当が支給される制度です。大学院の学生が自身の基礎知識について再確認できるとともに、指導者としてのトレーニングができるよい機会となっています。一方、リサーチ・アシスタント(RA)制度は、大学院博士後期課程の学生が、本学の研究プロジェクトに研究補助者として参画し大学から手当が支給される制度です。研究活動の推進および研究体制の充実を図るとともに、若手研究者としての能力向上に繋がっています。TA、RA制度北見工業大学の大学院博士前期課程修了者の就職率は、直近3カ年(平成30年度~令和2年度)で99.4%と非常に高い水準を維持しています。また、企業の研究職の中には大学院修了が求められるケースもあり、就職先の選択肢が広がります。大学院生の就職大学院では海外との接点が多く、国際大会等で研究成果を発表するなど、海外の文化や価値観に触れるチャンスがあります。また、プログラムによっては海外で研究調査(フィールド調査等)を行う場合もあります。海外との接点も多い大学院での活動大学院生に対する本学独自の経済支援大学院修了後北見市内で3年間以上働く意志のある者に支給されます。社会人以外の学生に支給されます。大学院生インタビュー2021 VOICE OF GRADUATE STUDENTS大学の飛び級制度を使い、大学3年次に大学院へと進学しました。大学院では、データサイエンスや知的システム設計、光情報工学、研究開発マネジメントへの取り組みを行っています。その中でも教育工学の分野は興味深く、分析や方法論を通じて問題解決能力や論理的思考が養えたと思っています。また、国際会議や学術ジャーナルへの論文発表は、他大学院の学生や研究者と意見交換ができ、とても有意義な経験となりました。僕が飛び級制度を利用できたのも、先生方の薦めがあったからこそ。北見工大には、学生の将来を同じ目線に立って考えてくれる熱意があります。情報システム工学専攻 寺下 俊さん2020年入学 北海道函館工業高等学校出身現在は微生物のタンパク質の研究を行うため、バイオプロセス工学研究室に在籍しています。ここではバイオ×AI技術を組み合わせた先端技術を用いた研究が行われ、日々刺激を受けています。研究を通じて感じていることは、見方は一つではないということ。物事は多角的に捉えなければ、課題は解決できず、行き詰まってしまいます。そんな時に頼りにできる先生や先輩、仲間たちが北見工大にはたくさん。やりたいことを主体的に取り組みながら、あらゆる面でサポートしてくれる環境がここにあります。バイオ環境化学専攻 吉田 果菜子さん2020年入学兵庫県立須磨東高等学校出身大学の飛大学院へデータサイ情報工学組みを行の分野はて問題解思っていまナルへの研究者と経験となできたのもそ。北見工に立って考情報システム工2020年入学 北海道函館工さん51

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