北見工業大学 2022 大学案内
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卒業生インタビューInterview of OB/OGモノゴトを諦めずに、最後まで追求する姿勢を学びました。鈴木 直之さん(岩手県立一関第一高等学校出身)化学システム工学科 2009年度卒業/化学システム工学専攻 2011年度修了 学生の頃から食品業界で製品開発に携わりたいと考え、全国で展開し開発するチャンスも多い山崎製パン株式会社へ入社しました。製造部門は技術的進歩によって仕事内容が変わることが多く、柔軟に対応するのも重要なスキル。 技術は科学的根拠に基づいているので、北見工大での学びは職場でも大いに役立っています。 現在は洋菓子の製造部門を担当しています。食品は原料の多くが、温度などの環境の変化に敏感。毎日同じ作業をしているように見えても微妙な変化を加え、均質な味を追求するところに面白さがあります。学生時代に培った、疑問や問題を根本まで突き詰めるトレーニングをしてきたことが、今に生きているんだなとつくづく感じています。 自分が携わった商品をお客様が手に取ってくれる姿を見ると、この仕事を選び、学んできたことを思い出して「これまでがんばってきてよかった」と今でも思うことがあります。山崎製パン株式会社就職先自ら行動して、進む。本当にやりたいことを見つけるために。信太 結花さん(北海道釧路江南高等学校出身)情報システム工学科 2013年度卒業/情報システム工学専攻 2015年度修了 イメージングコミュニケーション事業部のシステムエンジニアとして生産管理や工場管理に関わるシステムの開発・保守・運用に携わっています。皆さんが目にするものとして挙げると、物流や食品包装資材のバーコードや日付印字は、当事業部が担当しているシステムです。普段はパソコンと向き合ってプログラムの修正をしていますが、自分が保守したシステムが工場で正常に動作して使われているのを見たとき、しっかりと現場で利用する人がいることを実感し、そのやりがいがまた頑張る糧となります。 自ら行動して進む。これは仕事を進めていくうえで重要な姿勢だと思います。研究室でお世話になった先生も行動的な方でした。研究室の先輩たちのようになりたいと憧れて、研究の面白さを知り、こうして本当にやりたいことを見つけられました。本当に大切なのは、大学で何をするか、どう過ごすかだと思います。株式会社DNP情報システム就職先バイオ食品工学コース情報デザイン・コミュニケーション工学コース66

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