神戸大学 農学部・大学院農学研究科 2017-2018
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42学期クォーター制とは、学籍や授業料の取扱いは2学期制のまま、前期・後期の授業期間をそれぞれ半分に分け、各8週で授業を行う制度です。神戸大学では、平成28年度から全学生(医学部除く)を対象にこの制度を導入します。2学期クォーター制の導入により、留学や海外インターンシップ、ボランティア等の学外活動に参加しやすくなるメリットがあります。1つのクォーターと休みの期間を組み合わせることで、在学したまま学外活動に参加した上、4年間で卒業することも可能となります。また、週1コマ8週の授業、あるいは週2コマ8週の授業により短期集中的に学修することも可能となります。2学期クォーター制の導入について456789101112123前 期後 期第1クォーター授業履修授業履修授業履修留学海外インターンシップ他第2クォーター夏休み第3クォーター第4クォーター春休み【履修計画例】【履修計画例】農学部は、3学科6コースから構成され、それぞれの学問的視点から「食料・環境・健康生命」にかかわる課題を通して、自然と人との持続的な共生や社会の持続的発展を目指します。農学部学科概要食料環境システム学科工学的、社会学的アプローチで食料環境システムを学ぶ食料環境システム学科は、工学的手法による食料生産システムの構築と、社会科学的手法による食料・農業・農村システムの構築をめざした教育・研究を行うことを目的にしています。生産環境工学コースは生産基盤である資源の利用と保全および作物栽培から流通に至る食料生産システムに関する教育・研究を行い、食料環境経済学コースは食料、農業、農村、環境に関する社会経済的諸問題の解明・解決に関する教育・研究を行います。食料環境経済学コース生産環境工学コース5Pへ7Pへ資源生命科学科食料生産や自然環境を支える動植物を深く学ぶ動物や植物は人類生存の鍵を握る貴重な生物資源です。資源生命科学科では、有用な動物、植物、微生物とそれらの相互関係を遺伝子から生態系レベルまで幅広く理解するとともに、生物資源の利用や開発に関わる基礎理論を学びます。応用動物学コースと応用植物学コースでは、それぞれ動物と植物を中心に生物資源の探索・生産から利用・開発に至る様々な問題に取り組める専門的な知識を身に付けます。応用植物学コース応用動物学コース9Pへ11Pへ生命機能科学科農学の新境地を化学的、生物学的に開拓する農学は総合科学と言える分野です。生命機能科学科では生物や生体成分の機能や環境と生物の正しい関係を探り、それらの活用のために化学的、生物学的方法を用います。学科の諸科学の力を使って得た成果により、安全な作物の生産、食品・化学・医薬に関連した産業の発展、持続的な食料生産システムの構築と、21世紀社会の中核を担う優れた思考力と表現力を持つ人材の育成を行います。環境生物学コース応用生命化学コース13Pへ15Pへ農学部

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