− 8 −12345681012141619資料地図沿 革組 織18学 歌学生課202122２ 気象警報の発表の場合 神戸市に警報（ただし暴風、大雪、暴風雪に限る）又は特別警報が発表された場合、当日のその後に開始する授業（定期試験を含む）を休講とします。 なお、気象警報が広域に発表された場合は、神戸市が含まれている場合にこの取扱いを適用します。 ただし、次の場合は授業を実施します。 （1）午前６時までに、気象警報が解除された場合は、１時限目の授業から実施します。 （2）午前10時までに、気象警報が解除された場合は、午後１時以降に開始する授業から実施します。 （3）午後２時までに、気象警報が解除された場合は、午後５時以降に開始する授業から実施します。３ 避難勧告・避難指示（緊急）・災害発生情報の発令の場合 各地区（六甲台地区、楠地区、名谷地区、深江地区）の所在地に市町村等から避難勧告・避難指示（緊急）・災害発生情報が発令された場合、当該地区で当日のその後に開始する全ての授業（定期試験を含む）を休講とします。ただし、午前６時までに避難勧告・避難指示（緊急）・災害発生情報が解除された場合は、１時限目の授業から実施します。４ 休講の周知方法 交通機関の運休、気象警報の発表、避難勧告・避難指示（緊急）・災害発生情報の発令が事前に予想される場合は、学内掲示板、うりぼーネット、各学部及び各研究科のホームページ等により、あらかじめ周知します。（注）１．交通機関の運休とは、事故、気象現象、地震、その他の理由により鉄道や道路が遮断されて交通機関が運行休止になり、通学が困難な場合をいいます。 ２．気象警報は、「神戸地方気象台が発表する警報」によるものとします。 ３．気象警報の発表及び解除、避難勧告・避難指示（緊急）・災害発生情報の発令及び解除の確認は、テレビ・ラジオ・インターネット等の報道によります。 ４．演習又は研究指導等の少人数の授業については、授業を行うことがあります。ただし、避難勧告・避難指示（緊急）・災害発生情報の発令の場合は除きます。 ５．このほか、必要な事項は各学部又は各研究科において別に定められています。 ６．この申合せは，令和元年10月1日から適用します。
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